時を水しぶきに変え
青い海を かけ抜ける
Like a flash
And you’re a soldier fish
Dream 夢の狩人ね
孤独なその瞳
Windy city ふり向いたら
windy summer 約束してよ
心のどこかで
どこで何をしていたの
それは忘れられないの
Like a flash
And you’re a soldier fish
Stay もっと そばに来て
この時を止めてよ
Windy night 明日の朝に
Windy summer 約束してよ
扉を開けると
Windy city ふり向いたら
windy summer 約束してよ
心のどこかで
Windy night 明日の朝に
Windy summer 約束してよ
扉を開けると
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夕暮れまで – 二名敦子 心に秘めた 熱き思いを伝える事も 出来ないままに今日も一日が過ぎてゆくの素直な気持ちが言えないもう帰ろ 帰ろ背中に赤い 秋の日を 受けながらもう帰ろ 帰ろ長い影
ビーチサイド – 二名敦子 去りゆく季節 気付いていたの日灼けた手首ちぎれたブレスレット砂に落ちる飛び込むあなた 夏の抜け殻金色の波浮かべた体はモノクロームビーチサイドの夏が 飛沫に砕けて
展覧会の午後 – 二名敦子 冬の恋なら 少し離れて展覧会の部屋巡りまるでスロウなバレリーナ踊るように滑るように白いコートの 背中についてゆくの絵の具の香り 漂う午後は微笑む私 掴まえてそし
One Way Love – 二名敦子 誰よりも遠く 誰よりも近くあなたまでの 距離を感じてる素直になるのが 難しい年頃だから少し 暗い目をしてたOne Way Love 星の振るSeaside Wa
オレンジバスケット – 二名敦子 受話器の向うの声はいつでも忙しそうね延び続けてるドライヴ次の日曜はいかが?あのね…Hellow! Hellow!…聞こえてるの?私の胸のバスケット一杯につめこん
ムーンライト ママ – 二名敦子 Moonlight あふれる素敵な夜Moonlight あなたの愛が聞こえてくる肩を並べ夜ふけまで話した 店のドア開けたらあふれる光そよぐ風驚いて 眠い目を覚ま
夏のシュプール – 二名敦子 高原を追いこした風色の夏私と木もれ陽だけゆらしてゆく半年前にあなたとシュプール描いた道積もる雪に埋もれてた白樺今は見上げてるの風を切りあの空を二人すべりぬけたS
風の街角 – 二名敦子 もうすぐに夜が 街に舞い降りて今日を閉じる為に賑わうそうあの日二人 同じ場所にいて蒼く沈むたそがれを魅(み)た少し冷えて吹く風を避けてかじかむ指をポケットにああ
ハートはオフショア – 二名敦子 FMが潮騒にとけてくシーサイドため息がオフショアに運ばれてくあなたは時間も私も忘れてくずれる波のボトムをかけぬけるあなただけ 見つめて待ちぼうけね いつでもTh
ココナツシャンプー – 二名敦子 バスルームシャワーの音上げたのあの人が電話できるようにココナッツオイルはあの娘のシャンプーベルの音を聞いていたあなたの腕の中私 黙っていたけれどわかっていたのよ
二人のWednesday – 二名敦子 Wednesday 偶然逢ったWednesday ハブナビーチWednesday なつかしくて all day 歩くわ今 マイケル あなたそう どこに いるの?
渚のフェイム – 二名敦子 真昼のパイプライン近づく tropical girls今がチャンス恋のバランスくずさないでOh…take a look at me真夏はバレリーナ踊るよ isl
ブギー・ボード – 二名敦子 心まで透けてるビキニ脱いでも 同じさ…ブギー・ボード 肩にしてはI love you なんて言えぬ人体はカール・ルイス まるでだけど心はウブね波にのる時だけはち
COMMUNICATION – 二名敦子 カフェに坐って瞳流せば誰もかれもがアタシのものよ今宵の相手は多分あの男アナタによく似た薄い口唇退屈な口説き文句とワインだけじゃ酔えないわサイケデリックな愛し方が
幻の手 – 二名敦子 アナタの優しさを 愛と信じたかった想い出を夢にすり替えて臆病な心慰めた… 温めた…煙草をもみ消すように 偽りをかくしてた有りのまま見せたなら きっと背を向けて遠
MAN OR BOY – 二名敦子 Floorの片隅で アタシを見つめてる声をかけたそうに 頬染めて…それならば いかが…と ウインクしてあげたのに割と生意気に知らんぷり…慣れないマティーニを飲ん
明日に架ける橋 – 二名敦子 When you're weary feeling smallWhen tears are in your eyesI will dry them all oh