こんなにも月が眩しい夜には
どうしても君を思い出す
温かくて淡い 特別な記憶
少しだけ胸の奥 痛むけど
孤独の森に 迷い込んだ日
(優しい)
光に照らされた 君と出会ったんだ
拙い言葉 だけど見つめ合えば伝わる想い
睫毛に残る 涙一粒
取り去って 凍える手を握ってくれたね
君の瞳には何が見えるだろう?
同じ夜空眺めているの?
この距離が心 遠ざけぬように
月に君の面影 探してる
さよならの時 君は泣いてた
(静かに)
それは雨のように ただ降り続くから
僕は溺れて 上手く言葉紡ぐことさえ出来ない
きっと君には わかってたんだ
離ればなれになることの本当の意味
あの日君だけが 僕のすべてだった
濡れたその頬を 今も覚えてるよ
君の瞳には何が見えるだろう?
どんな夢を描いているの?
どうか笑っててくれますようにと
それが僕の唯一の 願いだから
人気の新着歌詞
晴れ色 – 三浦あずさ(たかはし智秋) いつもの場所で会えたらいいね探しものは見つかったよ もう大丈夫だからそうよきれいに着飾りたいのそれが女の子のホンネよだけどたまには全部忘れて素顔にもどる流行りモ
隣に… – 三浦あずさ(たかはし智秋) 空にだかれ 雲が流れてく風を揺らして 木々が語る目覚める度 変わらない日々に君の抜け殻探しているPain 見えなくても 声が聞こえなくても抱きしめられたぬくもり
ラブリ – 三浦あずさ(たかはし智秋) ねぇねぇねぇ好きになっていいですか?ねぇねぇねぇ好きになっていただけますか?ねぇねぇねぇ言いたい言えない想いだってあなたは私の運命の人今日の服は何を着てこうかし
糸 – 三浦あずさ(たかはし智秋) なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横
I Do – 三浦あずさ(たかはし智秋) I do I do坂道の 先のカフェ穏やかな 風が吹く息を弾ませて君が来る横顔に にじむ影真っ直ぐな 君だから抱えすぎてませんか?“らしい”けどどこからか 雨の
禁恋歌 – 三浦あずさ(たかはし智秋) 一片の桜散り行くこの季節男一人愛し抜いても満たされず夢で探した君は遠く離れて逢えない今此処で肌の温もり感じたい心が乱れる…時を越えて愛を誓う泡沫の世界惑わす恋心