三日月宗近

君の名を – 三日月宗近

暗闇の中を彷徨って泣いてた
君のことを照らしたい いつも願ってる
悲しみさえ包み込んで
影はそっと寄り添うだけ
朧夜に浮かんだ君が そう美しすぎて

千年の刻(とき) 超えて 見つめ続けて
遠くから囁く 光よ
月の帳(とばり)よ 今宵だけは
嗚呼どうか 信じたい 出会う奇跡を
君の名を 呼び続けるよ

永遠の狭間(はざま) 彷徨って失くした
あの面影 瞼とじ 思い浮かべるよ
冷たい涙 僕を濡らして
初めて知る 胸の痛み
願いもし届くとしたら せめてもう一度
「そばにいてくれないか」

千年の刻(とき) 超えて ただひとりきり
いつの日か 終わりが来るなら
月の帳(とばり)よ 今宵だけは
嗚呼せめて 君のこと 信じたいんだ

数え切れぬ 満ち欠けに 心は千々に乱れ
もう二度と暗闇に ひとりにしないよ

夢幻の刻(とき)を超えて 揺らめくひかり
僕たちを 優しく照らすよ

千年の刻(とき) 超えて 見つめ続けて
遠くから囁く 光よ
月の帳(とばり)よ 今宵だけは
嗚呼どうか 信じたい 出会う奇跡を
君の名を 呼び続けるよ

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