ロクデナシ
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煩悩 – ロクデナシ
感情がないね世の中そうで私もそうだった正解がないね振り回されて君も悩んでた そう 迷惑かなって勝手に考えたりしてずっと 何にも動けなくなって隅に座る脳 真面目に生きなってったって嫌われたくなくて私 じゃなくてもよくなっちゃって独りになる 世の中の仕組みに不満を持ってしんどいね そうねって共感が軸になる 回って 平均に着飾ってさ平等とか綺麗ねって誤魔化してるの公平とかなくってさ結局は一人ってすくえな…
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鯨の落ちる街 – ロクデナシ
向かう風はこれ以上ここは水色の街の外れ高く飛べたら何か見えるの? ボクはきっとこれ以上先を歩けそうにもないからなんて呟く声がまだ聞こえている 深く 沈んでゆく星空に違いはないよ優しい藍の中 すれ違う予定ってことにしておこう?鯨も落ちそうな闇の向こう息をするほうが難しいなんてわかっているんだ 物言わぬ無色な水泡になったって君の名前を呼んでいる 向かう風はこれ以上ここはあの日から鯨の夢ボクには未だ 何…
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リプレイ – ロクデナシ
いつか僕らまた会えたならきっとあの地獄を繰り返すのそれでもいいよ二人この坂道を転がり落ちるように そしたらまたあの仄暗い部屋に戻って見慣れた映画の結末をなぞるだけさ こんな生活にずっと憧れていたんだろう幸せにならなくちゃいけないはずだったのに いつか僕らまた会えたならきっとあの地獄を繰り返すのそれでもいいよ二人この坂道を転がり落ちるように そしたらきっとこの仄暗い部屋を出ようねと不確かな明日を本当…
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Happiness Umbrella – ロクデナシ
形のないものは 全部 信じられないと寂しげに 微笑んだ 横顔にさす茜色だめさ 泣いたってなんになるまだ ここに 温もりは残ってる 祈る ハピネス アンブレラ降り注ぐ 七色の雨ふたりひとつの 明日を願った止まらない 止められない走り出してしまった恋は君の痛みすべてを受け止める覚悟ができた好きだ 足元にわだかまる ネガティブな感情軽く蹴り飛ばしたら 憂さと共に空は晴れる予定さ 泣いたって何になるいま …
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眩しすぎた朝 – ロクデナシ
君の名前を呟く背景が過ぎて行くひとり心巡る季節は変われどまだ動けずにいる 金木犀思い出す君へ懐かしさすぎる季節絡まるイヤホンまた繰り返す朝帰り 引き止めないで思い出さないで私たちの季節眩しすぎる朝 君の髪が揺れていたあの花と共にひとり心揺れる 金木犀思い出す君へ懐かしさすぎる季節絡まるイヤホンまた繰り返す朝帰り 金木犀思い出す君へ懐かしさすぎる季節絡まるイヤホンまた繰り返す朝帰り 引き止めないで思…
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エンドロール – ロクデナシ
明日が来なければ良いと思ってしまうほど孤独な惑星は寂しさで満ちて 後悔 愚劣 消えてしまいたい影を撒き散らしている心一つ 深い底で何処にも行けないまま 終わらない映画のエンドロールを一人で座って見ているみたい朝な夕な思うその手を離さなければって溢れ落ちて 落ちて 落ちて 落ちて有り得た二人の未来滲んでく ちょっと待って 感情が暴走制御することできなくて間違ってしまった選択肢デロリアンなんて乗れない…
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脈拍 – ロクデナシ
いま 君の顔 君の声 消えちゃっても優しい思い出は 片手に収まらないよみて 青い空 白い月眩しすぎて 涙が 溢れても好きだ と伝えちゃ駄目だ 交差点に射す夕立雨宿りしながら震えていた繋いだ手から伝わる鼓動“止むことはないんだ”と 君が言った いかないで 怖いよ君の心の暗闇 叫び 受け止めたい傘を畳んだ 人波が指を空に向け 虹を見た いま 君の顔 君の声 触れる度に痛くて 怯えてる 脈拍が伝わってく…
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心の奥 – ロクデナシ
辛いことなど ないはずなのに寂しくなるの 夕暮れの中醒めない夢に 言葉を乗せて明日に問うの 息の仕方を 愛されたいって思う度に笑えてるか分からない から 今 傷が痛んだ 心の奥でも涙は まだ綺麗なままただ 君が居たんだ 忘れない愛の音だけ また奏でてく nn そのままで辛いままでも優しい光が夜を包むまで褪せない色を 溶け込む音を忘れないでいよう最後の日まで 分かってよこの寂しさを息ができるか分から…
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流星の声 – ロクデナシ
例えば心とか愛に形があって僕には君みたいに見えたら好いなと願っている この想いが溶けてなくなる前に星空の足跡を探しに行こう 君と触れた世界の中まだこのまま消えたくないよと叫ぶ確かな心拍が今僕らの間に降り注ぐ結ぶ指先はきっと離さないから 誰でも取り戻せない過去と後悔があって解けない痛みこそが人の証だろう 眩しく瞬いて零れた流星のように一つになって重なる声はずっと何処までも届いていく 冷たい涙を抱えて…
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花泡沫 – ロクデナシ
私君花泡沫 明滅散るアベリア生きるるに足るなにかは手を伸ばせば夢だと気づいた 紡ぎだす心のメロディが「私は居なくても問題ない」なんて嘆きだす消えたがる朝夏夜いつか訪れる奇跡を待ち侘びる 待てども心は仇桜で 私君花泡沫 明滅散るアベリア生きるるに足るなにかを抱き寄せられたのならそれらをただ愛と呼んでみたいな 瞳映りながむ軒先 溢れ出すアノマリー今は凍て星 過去は美し冬のような心に咲いた優しい花火に声…