ライティライト

テトラポット – ライティライト

夜の海、靡く髪が揺れる
テトラポットに落ちてった愛情
聞こえなくなった君の声
さよなら掻き消す波の音
手を振るあなたに振られたあたし

海底二万マイルにいる
そんな気分だった春下がり
押し潰されそうで
水圧と寂しさに

潜水艦でも潜れない
あなたの心の奥の奥
光はもう届かない
深海に1人ゆらゆら浮かぶ
あたしはマーメイド

思い出が泡になって
海面に浮かんでく
水の中で泣いてしまえば
あなたに涙を隠し通せるわ
なんて今更泣いてもあたしは一人

結ぶ運命の赤いヒモ
今日もあなたは昼まで寝てた
それでもそばにいたから
声が届くところにいたから
「まだよかったんだよ」

宇宙服着ても耐えられない
あたしの心の深い闇
光はもう届かない
酸素はあるのに息が詰まるよ
応答してよ一度でいいから

闇雲に叫ぶあなたの名前
テトラポットに落ちてった後悔
あなたも今どこかで泣いててね
君から伸びた赤い糸で
首を吊ってしまいたい

夜の海、靡く髪が揺れる
テトラポットに落ちてった愛情
聞こえなくなった君の声
さよなら掻き消す波の音
手を振るあなたに振られたあたし

また明日になれば
またあなたがいると
信じてやまないあたしの心
もうすぐ海底あたしは1人
もうすぐ海底あなたはどこへ
手を振るあなたに振られたあたし

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