ねえ 君の心に
心に届く僕でいよう
かよった通りのように
おだやかに
ねえ 君の朝に
聞こえる鳥の声のように
ささやかに届く
新しい日々を歌おう
もし悲しみがきて
君の心に入り込んだ
時は 夜に はなして
もし寂しさがきて
君の心が崩れ落ちそうな時は
思い出して
あの窓から見える
一輪の花が咲くころ
遠い街から
吹き込む風と一緒に
君に会いに行くよ
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揺れる 沈む浮かぶ 君の君の姿消える 小さくなる遠くなる 君の君の姿ざわざわ胸の中に消えてはいないよそんなふうに思わないでゆっくり降り積もる似ているんだざわざわ
あなたが心に居てくれたから私はこんなに強くいられるのあなたが心に居てくれるから私はこんなに弱くもなれるの空に描く未来がどんな風に飛ばされぬようにしっかりと見守っ
雨の響きはここにいる全てを伝えたら光を呼ぶみずうみの中で話してるみたいだよわからないのにね見える?不思議なもよう波打つ心は 聞こえるから君の笑顔の前ではすもぐり
あなたの髪に触れるように風の中に迷い込んで目を閉じてみる揺らめく波にあなたを呼んだしまわないで隠さないでそっとしてみる砂に書いた文字ひとつ見えないなさざ波に消え
ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアーヨーシーリン ハオジン ムスイタイムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアーヨーシーリン ハオジン ムスイタイ
覗き込んでもまだ見えない時間が深い声の中で豊かに泳いでいる跳ねる魚たちが残してゆく波紋にそっと触れて また君を少し知る海に落ちるひとしずくが心に響きわたる昔を眺
いつもと違う道を通って帰ろう涙が風に流れていくくらい言葉にできなくていつも悪いな僕のこの世界で一番輝いているんだただいまおかえりその一言に包まれる大事なものをわ
おやすみなかなか会えないけれど今日はどんな一日でしたか夜にぽっかり浮かんだ月と一緒にお茶をしています僕の手に触れる風が言うもうすぐ季節がひとまわりするって街も心
生きてる 生きてるその現だけが ここにある生きることは サンサーラ川の流れは 時を超えてゆく時は流れゆき 人を超えてく遥か昔に 誰かが見た夢僕たちに宿り明日へ向
進めビートはゆっくり刻む足早にならず確かめながら涙を流すことだけ不安になるよこの気持ちが止まらないようにそれでも君は笑い続ける何事も無かった様な顔して僕はただそ
まゆみ 最近の君はどうぼくはね 少しふてくされてるよまゆみ つまらない時のためになんとなく なんとなくうたなんかをつくってみたんだよまゆみ 君は都会のすみでこっ
雲行きが気になって見ていたら君んとこは昨日から下り坂まだ空には 星光ってる 風は西からひゅう天気予報の確率が高まれば君の機嫌がある程度わかるのだと そういうわけ
君に逢う日は 不思議なくらい雨が多くて水のトンネル くぐるみたいでしあわせになる君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた君を連れ出す度に 雨が包んだ君の名前は
はりつめた弓の ふるえる弦よ月の光にざわめく おまえの心とぎすまされた刃の美しいそのきっさきによく似た そなたの横顔悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは森の
帰り支度の教室でふいに手紙を渡されたいつから 口もきかない私達もう長いあいだ試験休みが明けたならあやまりたいと思ってたあれから 顔を合わせることもなく卒業してし
優しい気持ちになれたら誰かに伝えたくなるとおい知らない誰かに伝わるといいな街の中飛んで行け風になって進んで君を包み込む僕と君が住む街が好きなんだ街の中飛んで行け
ふふっと素敵な手紙が届いた心が君で満ちていく“声にしないで見守るようにしばらくそっと大切にしてね”君の真面目なところもだめなところも全部かもね僕を見ているようで
おやすみ肩に触れる寝息ひとつ夜空に小舟浮かべ 漂うふたり静かに豆を挽いて 湯気が香れば淹れたての珈琲 朝の楽しみ今夜はおやすみ また明日夕陽が眩しくて 振り向く
風が君を誘ったら振り向く君と目が合うどぎまぎした夏の帰り道花の名前を呼ぶ声素敵だなと思ったらなんだかな、おかしな気分ふわふわと漂う 予感に惑わされつい、つい、手