寂しい男が盗んだバイクでハイウェイランナウェイ
全て置いて来た俺のルールさえ サヨナラも告げず
捕まえてみろ 俺はチーター 光る野生 シャングリラ眠る
悲しい男が思い描くのは忘却の太陽
近づくほどに降り注ぐ心理はネオアフリカーナ
それは全て 俺の全て 有り余るほど溢れ出すパトス
長い長い連鎖の果て 辿り着いたヨルバの猛者たちよ
耳を澄ませ 聞こえるのは遥か遠い記憶の海
唄え唄え俺のコロナ 永遠に生きるヨルバの猛者たちよ
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ランデブー 一人の夜ランデブー 光求めランデブー ファミマでも行こうかなやがて日は昇り真夏の空に浮かぶは眠気と溜息何も変わらないと呟く日々 時には立ち止まりまし
神は死んだ 泣き止んだ若すぎた何もかも 知らぬまま逃げてきたのこの街は肌寒い そう言って少し笑うやるせなく時は経つ ふと見せる悲しい笑顔この国は生きづらい そう
ストロベリーの恋の味の過ぎ去った出来事が鮮やかなんですストロベリーの恋の味の素敵な Kitchen で素敵な Kitchen でニワトリを絞め殺す曖昧な瞬きは終
パンティーくわえたドラ猫追いかけ金づち片手にサンダルで走るパンティーは猫のよだれまみれこりゃファンキーな香りパンティーはどこに金づち投げた サンダル投げた 金づ
やめてハートがメリメリするぜ二人の距離は縮まらぬまま刺激に充ち溢れた生活ギター決して手放さぬハニーおはよう代わり早弾きBPM200越えたやめてハニー 裸でギター
悲しみは終わらない 時代は移りゆく いつも優しい記憶と 君の話す声とほのかなメロディーと眠れない日々も悪ふざけ 悪ふざけ 君の顔に落書き笑えれば少しだけ涙が溢れ
最低 君の足 臭い足最低 君の足 臭い足最低 君の足 臭すぎるぜ鼻 曲がっちまうぜFall in LOVE Fall in LOVEスメルズライクスルメスメルズ
早起きだけは苦手です朝のミルクを飲み干せば空のグラスに溜息とふとつぶやいた消えたいと私は不知火 岸辺彷徨うホタル最近の若者は不安に群れて孤独口癖のように昔は良か
離さない離さない離したくないんだ見つめたい見つめたい見つめていたいんだ真夜中に真夜中にうつろな眼は光る一日中一日中何かを思うのさ丑三つ時の暗い部屋で旅の続きに思
辛辣なる悟りの心境心拍数何故急上昇失速する運命に急ブレーキ困惑するお前にサンキュー目が覚めて記憶はどこへ私は誰ワンルーム過ぎ去る嵐今日が始まる心にもない事ばかり
うわばき隠され悲しいダメ人間 机の上で立ちション
いつもギリギリまで寝ますあやふやな毎日に何を求め生きているのかと問われて黙ります思い出はただ眩しくいつも後回しにしますありがとう言えたかな 忘れました今朝は真冬
会いたい君がいない日曜おやすみ会えないもう死にたい君の居ない明日など優しすぎたな気付けば血まみれそれでも君はスマイルさようなら恋人髪の毛も血まみれだ相変わらずに
メガネが無ければどこにもゆけずに世界は暗闇 君と二人きりバイトの時間だ 死にたい死にたいちょっと出ちゃった 死にたい死にたい今日も朝から 死にたい死にたい君が居
俺は唄う この手に握る全てを何も確かな事なんてこの世には有り得ないって泥まみれ這いつくばって見上げた満天の星空大切にしてたあの記憶さえももう色褪せたただ一つ生々
伝えたい事は沢山あります君の髪型似合ってないと思うんです焦って無理して見つからないもの探して見つけて偽者だと気付くんです危険だ 危険だ気を付けろ 気を付けろそれ
交差点に人ごみは滲んで悲しい唄の景色を描いた泣き出しそうなバラッド 揺れる飛行機雲通り過ぎてくさよならの数だけ空の青は青くて深呼吸してみます 神様見上げて空の線
イワンの夜にあの時死ぬまでそばに居てあげるって言いましたアクセサリーじゃらじゃらしてハンドル握るあの頃の君フラッシュバックして涙溢れる好きだけでずっと一緒に居ら
目が覚めて全ては変わる変わらない事を望むけど人は変わる眠れないモノクロな街 生きている君の眩しさにただありがとう新しい時代にこのまま流されるのか笑うがよい 僕は
悲しい事は忘れて回転寿司回れ回れよ涙 涙で濡れ 君の声が日々こだまする君は体力自慢 忘れたのは女らしさ僕は短足肥満 忘れたのかあの苦しみをいつか消える 君は言い