どこまでいけるの私 途中で気がついて足を止めた
生温い空気を泳ぐ死んだ魚のようだ、と笑っていた
なくしてきたもの全部 忘れてきたふりしてきた
冷たい内臓をゆれるカタチに爪をたてても答えは返ってこない
ここまでおいでよ 速く 走って
手を重ね合わせてみたいの
脈打つ鼓動、ひとたび触れれば離れてても生きていた
心をつなぐ やさしい嘘をもっと
かなしく聞かせてよ 声が聞こえないの
あなたがお留守のあいだ ずいぶんいい子にしてたでしょう?
幼い愛憎はゆれる かわいいかわいいあなたのためにゆれる
心をつなぐ やさしい嘘をもっと
かなしく聞かせてよ 声が聞こえないの
命を紡ぐ やさしい傷をもっと
かなしく誘ってよ ここにいたいから
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うわさのあの子 – ミドリ 絶景二人で拝みたい!悲しいかな、欲がでたいっちゃあ嫌々 邪魔せんといて 衝動告白命取り彼女を比較の対象に当てはめては否定する理屈に夢中な劇的妄想 ステキな憂鬱楽