ワンモアヴァース – マボロシ
Yo, しょっぱなからトップスピード 前戯なんてないぜ
アンタの準備が出来てようが出来てまいが全然関係ないぜ
コドモじゃねえんだ これからナニするかなんて答えてらんないぜ
いいからビートに体まかしてな 多分朝まで終わんないぜ
ナマナマしいのが生で欲しいんだろ? なら心配いらないぜ
マイクにカバーはなくてもいいんだろ? でも心配いらないぜ
アンタがノる前に歌い終わっちまうような失敗はしないぜ
こいつはBaby makin’ music チャンスは一回しかないぜ
さあ ぬらせ ぬらせ ぬらせ ぬらせ そのアンダーウェア
さあ ずらせ ずらせ ずらせ ずらせ そのアンダーウェア
真夜中のエンターテイナー Under my アンダーヘア
このマイクでその敏感な粘膜ほじくりてえんだ Baby?
(ハア ハア ハア ハア)高まる互いのBPM
(ハア ハア ハア ハア)呼吸が唯一のBGM
アゲハのように舞い キラービーのように刺す
キミの中をオレのFlowが満たす
(ああ…)またキミはひとりで(おお…)オレを置き去りにして
クライマックス(ああ…)クライマックス(おお…)
クライマックス(ああ…)クライマックス(おお…)
でも
(ああ…)オレにあと1 verse(おお…)くれるならふたりで
クライマックス(ああ…)クライマックス(おお…)
クライマックス(ああ…)クライマックス(おお…)
OK, ならもう一度Flowしようじゃないの
尽きぬスタミナ披露しようじゃないの
自慢のSHUREの44握り(アッ、アッ)朝までBody Talk
オレが料理長 かける調味料
とうに知り抜いてんだオマエの調理方法
マグロのままで漂う理想郷
さあ 耳の奥までお掃除しよう
ほら わっしょい わっしょい わっしょい わっしょい
わっしょい わっしょい わっしょい
まだ わっしょい わっしょい わっしょい わっしょい
わっしょい わっしょい わっしょい
さあ いらっしゃい いらっしゃい いらっしゃい
いってらっしゃい らっしゃい らっしゃい
オレばっかりがんばったりしてたりしてなんだかなあ… キミは
(ああ ああ ああ ああ)ばかりでBaby
(いい いい いい いい)のかどうかBaby
わかりゃしないぜ もう返事もないぜ
キミの寝息聞き つく溜め息
(ああ…)またキミはひとりで(おお…)オレを置き去りにして
クライマックス(ああ…)クライマックス(おお…)
クライマックス(ああ…)クライマックス(おお…)
でも
(ああ…)オレにあと1 verse(おお…)くれるならふたりで
クライマックス(ああ…)クライマックス(おお…)
クライマックス(ああ…)クライマックス(おお…)