ペンギンラッシュ
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limit – ペンギンラッシュ
時はもうすぐそこに私だけの鼓動が動き出す未来自由に舞って蘇るこの身体 鮮やかなふりをしてるここは今、退化の中見えるもの仮定だらけいつだって全て答え 盗られる者得る者とその狭間で踊る者 鏡の前それぞれの見える世界まるで違う 時はもうすぐそこに私だけの鼓動が動き出す未来自由に舞って蘇るこの身体 今だ想像の果て波立つ胸の中は行方を知らずに歩みは続く意識を書き換えていく 複雑に絡んでいた繋がりを手放して解…
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溶ける – ペンギンラッシュ
訳を求めたらキリがないのよ深く吸って覚えておけるように胸に溜めるの どの季節のあの人も身体中に潜んでいるからいつでも思いを寄せられる 焦点はいつだって合っている全部あげたつもりだった 伝えられなかったのは私の方信じられなかったのはあなたの方少しくらい預けて欲しかったそれも自分よがりと言うのでしょう 呆れてくれよ呆れてくれよいつだって正気なのさ私はどこまでも 呆れてくれよ呆れてくれよ冗談なんて言えや…
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project12 – ペンギンラッシュ
これは夢じゃない制御不能の亜空間ゲームは始まってる在るもの全てに宿っているそれを忘れた人類限りある身に取り憑かれてる 澄ぎすませよある筈の感度罠にはかかるなよ 甦るの真実の青深く構えていこう さあいよいよ終盤にきた存分に踊れ (善因善果因果応報浄行によって汚れ浮くべし) 人気の新着歌詞 ルサンチマン – ペンギンラッシュ だんだん黒に染まっていったあなたの心はあなたは隠したつもりでもど…
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Salvia – ペンギンラッシュ
この花が枯れる頃街に変わらず自由は有るのだろうか 美しいものにこそ毒をこさえ気づく頃には手遅れだ どうぞお殺りになればと言わんばかりの人々 描いた夢の続きを見たいだけ 誇りを脅かすあの影が来る前に 黙ったって変わんないんだってかすれる声届くまで辞めないで 恐れを知らない身を持ち合わせていよう 確かなことなどはこの世にはない信じたいものほどにぬかるんで動けない甘く危険な場所 勘の良い身体が警鐘を鳴ら…
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蒼炎 – ペンギンラッシュ
何故今思い出すかなってそんなことばかり 充満した思考の渦に溺れそうで確かめたくて自分に問うけど彷徨って知らないことが怖くなる 出し尽くした慰めもいつかは効力を失う燃やした心臓また作り出すのは己自身 輝け次の場所へ凝らせ、今燃やせよ終わりはないから 正しさも真っ当な気持ちもずっと 側に居てこのままこの身体を肥やしていて 掴みかけて折れて空を仰いだとき夢に憂き身をやつした 永遠を信じていた小さな頃の記…
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Rubia – ペンギンラッシュ
もう2度と目覚めないはずの感情に今更揺れるのは何故なの 抵抗しようものならば付き纏う虚無感に最期はどうせ一人もうどこにいてもいなくてもいい言葉は幻想の安定剤ああ過去は甘味でしょうかそれとも苦薬ですか しょうもなくてありゃしない己の命見ていたくもないわ惚れた腫れただののぼせていられたら良いけど真相はいつだって何方でもない お願い消し去って用は無いのでしょうこの道の先に何があるの? ああもういいわ全て…
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二つの明日 – ペンギンラッシュ
乾いた風が頬を撫でる懐かしい匂い夕暮れのざわめき静かに思い返す日々をどこかで冷めた気持ちに甘えて隠れていた あの頃僕は忘れかけていたことたくさんある守られて深く暖かいもの与えられていた 繋いでいく注いでくれた愛を今あなたに溢れていく曇りのない透き通った喜びをいま 重ねて確かめ合うことが恐れを消して満ちていくことと教えてくれた あなたに何を返すことができるのだろうただ哀しさがやって来たときは側で と…
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半影 – ペンギンラッシュ
やけに明るいから見上げると照らされたまんまる納得だ 居心地の悪さに虫唾が走るわ応えてどうしようっての 解られたいが解られてたまるものかこの矛盾は如何にもならないから結局独りを選んでいくのさ 一筋縄に行くわけがない夢ばかり見てられれば幸福偽りの美しき言葉に胸焼け体温ばかり上昇していく ああもう騒がしいな勝手に期待しちゃってさ他人に委ねた幻想で満足するなよなあなあ楽しいかい?このうるさい頭ん中見せてや…
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woke – ペンギンラッシュ
曖昧な統計に肯定はしない倒壊しかけたここはまるで壮大な物語のようだ俯瞰せよ “WAKE”“WANT”go on say it 愛を止めないで人は儚いもの悲しみの果ては何も無い 全ては意味があり全てには意味がない 壮大な物語に住んだ人は人を辞めていくの 苛まれていたことに恐れを抱く “WAKE”“WANT”go on say it 人気の新着歌詞 ルサンチマン – ペンギンラッシュ だん…
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冴えない夜に – ペンギンラッシュ
柔らかい土の上をおぼつかない足取りで手についた砂をはらうごとに一歩あなたに近づくよう 触れたもの見たもの聞いた音積み上げたものはここにこぼれ落ちていく音がした気がした 夢は夜開く あの時を想い感じるのは寂しさ夢は夜開く 今はない感性感じるのは寂しさ 思い返して気づけばもう歳を重ね嫌になったり見えない未来は手探りで描き続ける 変わらず今日も 夢は夜開く あの時を想い感じるのは寂しさ夢は夜開く 今はな…