パーカーズ
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Zoo – パーカーズ
君の好きな食べ物は?君の喋る言葉は僕とは違うみたいだな 君と僕の同じとこ君と僕の違うとこ僕は大事にしたいんだよ 喧嘩しても君のことを考えてる涙流して深まるキズナ下手くそな愛 僕たちはずっと手のひらをギュッと確かめたい気まぐれな愛 君だけにずっと僕からのGoodを伝えたいほらおせっかいをずっとずっとずっと君と確かめたいずっとずっと君と確かめたい ネコさんいつも気まぐれだぜ クマさん余計なおせっかい …
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GOOD DAY – パーカーズ
寝癖は愛おしいぐらいに遊ばせて 遊ばせて観衆1人きりでゲリラのファッションショー ファッションショー 着飾る理由なんて別にないしね誰に見せるわけでもないけどウズウズしちゃうあの感じ GOOD DAYGOOD DAYいい日になりますように外はお天気だから口笛吹いてtu tu turu tu tu turu GOOD DAY 明日もGOOD DAYいい日でありますように悲しい思い出 ぎゅっと抱きしめて…
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I LOVE YOU KIMI NO ZENBU – パーカーズ
I LOVE YOU KIMI NO ZENBU 大丈夫が君の口癖だって気づいてるボロボロだってわかってる教えてよ 君の言葉を優しく塞ぐ心の中に虹をかける 言葉のナイフが僕の未来を脅かすけどきっとそれ以上、君の全部を信じてみたい君の全部を 君のことを考えてた僕の声響け 遥か彼方君に届け「愛している」僕の声響け 君の方へ I LOVE YOU KIMI NO ZENBU I LOVE YOU KIM…
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旅するココロ – パーカーズ
木漏れ日の中を泳ぐ魚のように君と僕、横並び今日はどこへ行こうどこまでも 旅するうちにさ、優しさに触れて心の中、微笑んでる感情が溢れ出すんだ 怒ってないよ、寂しいのどんな表情も見逃せない 君のためなら本気なんだどんな時でもたとえどんな未来でも!! 君にもらった愛愛をちゃんと覚えている不貞腐れ、不器用だけどさこのメモリーに刻んでいる 愛 愛 愛をちゃんと伝えたいな悲しみの奥底で、泣いていようとも拭って…
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地獄ランデブー – パーカーズ
どうせなら地獄へ連れてってこのまま小さな手をとって血だらけの道の上を2人で歩いて行こうよ 雷の鼓動が聞こえた地獄行きのバスが発車準備オーライ 君がいるなら僕は針の山も越えてみせる耳の中響く地獄の歌を聞かせてくれ どうせなら地獄へ連れてってワガママな君の手をとって灼熱の海の中、沖の方まで2人で泳いでいいから地獄へ連れてってこのままあなたの手をとって行きたいよ、君といたい世2人でいたいよ地獄ランデブー…
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痛いの飛んでゆけ – パーカーズ
大人になってあのスーパーヒーローみたいになりたい、誰かを救えるような奴に 大人になってあのスーパーヒーローみたいになれない、でたらめだったな世界はさ 朝昼晩、ハンマーで揉まれてマシンガンに打たれて漏れるため息、痛む傷は誤魔化しきれないねSOS焚いてもいいですか? 痛いの痛いの飛んでゆけ痛いの痛いの飛んでゆけ深く傷ついたなら優しく手を差し伸べて 痛いの痛いの飛んでいけ痛いの痛いの飛んでゆけ僕ができる…
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ララバイ – パーカーズ
遠い空でも星は瞬く瞳の中に広がる、純風景見上げた夜空は君みたいだな今、会いたいな、星の影を辿る 夕暮れと私帰り道、もしも一歩先を君が歩いてくれたら現実は甘くないからね知らない私の青い春だ 差し伸べてくれた声と届けてくれたのは無償の愛で何度も輝くべきものが勇気なんだよって教えてくれていた 遠い空でも星は瞬く彩った日々がとけた、色風景見上げた夜空は歩んできた日々灯る光は紛れもないだろ ララバイ、ララバ…
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SMASH – パーカーズ
すれ違う人一人一人が見えない何かと戦っているんだ明日への焦燥感胸にTime is up?迫る不安な未来は 空振ったりしたくない好きなこと、好きな人を守りたい涙が溢れたって君は弱くないんだよ昨日の夢、明日のこと気持ちをぶつけて! 指の隙間から垣間見える劣等感がいつか君を救ってくれる目の前のヒビが壊せなくても明日もっと力を込める心研ぎ澄まして SMASH 明日への焦燥感胸にTime is up? 涙が…
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あいこでしょ – パーカーズ
あいこでしょしろくろつけたいでしょ傷つけあうでしょう贅沢もあいこでしょ君だけに甘いでしょう後出しジャンケンでも君には勝てないでしょう どうしようもない日々に君がきたなんでもない日々がなんでもある日々に どうしよう僕は急に贅沢でありふれた日々が愛溢れる日々に ちょっと君は怒っててもぱっと笑顔になってぐっと僕の心を掴むんだ 洗濯物を干すのは君の番なのに今日も結局僕がやるんだ あいこでしょしろくろつけた…
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ナンバーワン – パーカーズ
ナンバーワンになれなくても僕だけが愛してるものをナンバーワンにしてあげるよ世界で1番大切なもの 君が何かにつまづいて転んで涙を流したとしてヒーローみたいになれるわけでもないけどさ君を抱きしめる一等賞でありたいな 美しいものさえ季節は変わってしまうもんでいついついつまでも変わらないのはナンバーワン大切にできるってことかな ナンバーワンになれなくても僕だけが愛してるものをナンバーワンにしてあげるよ世界…