ハム ナムジャガ クデルル サランハムニダ
ク ナンジャヌン ヨルシム サランハムニダ
メイル クリムジャチョロム クデルル ッタラダニミョ
ク ナムジャヌ ヌスミョ ウルゴ イッソヨ
オルナマ オルナマ ト ノルル
イロッケバ ラマン ポミョホンジャ
イ パラムガットゥン サラン イ コジガットゥン サラン
ケソケヤ ニガ ナルル サラン ハゲンニ
チョグマン カッカイ ワ チョグムマン
ハンバル タガガミョン トゥバル ル トマンガヌン
ヌル サランハヌン ナン チグムド ヨッペ イッソ
ク ナムジャン ウムニダ
ク ナムジャヌン ソンキョギ ソシムハムニダ
クレソ ウンヌン ボブル ベウォッタムニダ
チナン チングエゲド モッタヌン エギガ マヌン
ク ナムジャエ マウムン ヌンムルトゥソンイ
クレソ ク ナムジャヌンクデル ノル サラ ゲッテヨ ットカッタソ
ット ハナガットゥン バボット ハナガットゥン バボ
ハンボン ナル ラナジュゴ ガミョ ナンドゥエヨ
ナン サランバッコ シッポ クデヨ
メイル ソグロマン カスム ソグロマン
ソリルル ジルミョ
ク ナムジャヌ ノヌルド ク ヨッペ イッテヨ
ク ナムジャガ ナラヌンゴ ラナヨ
アルミョンソド イロヌンゴ ナニジョ
モルルッコヤ クデン バボニッカ
オルマナ オルマナ ト ノルル イロッケ バラマン ポミョ ホンジャ
イ バボガットゥン サラン イ コジガットゥン サラン
ケソケヤ ニガ ナルル サラン ハゲンニ
チョグムマン カッカイ ワ チョグムマン
ハンバル タガガミョン トゥバル トマンガヌン
ノル サランハヌン ナン チグムド ヨッペ イッソ
ク ナムジャン ウムニダ
人気の新着歌詞
愛・ケセラセラ – パク・ジュニョン 男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい春が来て女は また誰かを求めて旅に出る好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたしアア
あやまち – パク・ジュニョン 泣かないで 泣かないで 泣かないで泣いたら 嫌われてしまうからさよならと さよならと 切りだす唇 唇 ふさいだの夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし愛がなけりゃただ
チャラ – パク・ジュニョン あなたが欲しいと思うとき いつも私はそこにいる抱き合いたいと思うとき いつもひとつになっている都会(まち)は 見えない 風に震えてる孤独 合わせりゃ どうにかし
たかが恋、されど愛 – パク・ジュニョン あなた浮かべる 星灯(ほしあか)りいまごろどうしてますかひとりぼっちで 飲むお酒待ってる振り…ひとり芝居たかが恋 人生 されど愛 うらはら愛してる 今でも この
オモニ~母へ~ – パク・ジュニョン 母が歌った あの歌が黄昏の街 聞こえたら溢(あふ)れ流れる 切なさに何処(どこ)かに隠れて しまいたい生意気盛りに 手を焼かせ父の分まで 殴られて今頃詫びる こ
顔 – パク・ジュニョン 可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部許したらまたずるくなる そして愛は消えた
空が笑ってる – パク・ジュニョン 隠れ煙草を 叱られて窮屈(きゅうくつ)だよと ひねくれた煙は自由 気ままでも私は何処(どこ)へも 行けないよ恋しい 恋しい あなたが恋しい空が笑ってる風の通らぬ
心の水 – パク・ジュニョン 海のむこうへ 旅に出ようと思ってるんだ これから俺はもうこの街にも 別れを告げて遠い旅へと出るんだ新しい人生 見つけるためにやりなおすんだ これから俺は生まれ変
離さない – パク・ジュニョン 抱きしめるとあなたは 悪戯(いたずら)微笑んで僕を試すように 愛してる?って尋ねるのあなたは愛の化身 怖いくらい女壊してみたくて 憎い唇 塞(ふさ)ぐのさ離さな
哀愁の雨 – パク・ジュニョン 雨に濡れて 想うことは今もあなたの ことばかり行かないでよ そばにいてよ想い出なんか 欲しくはないの雨の向こうまた 雨が降る忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて泣いて
かもめはかもめ – パク・ジュニョン あきらめました あなたのことはもう 電話も かけないあなたの側に 誰がいてもうらやむだけ かなしいかもめはかもめ 孔雀や鳩やましてや 女には なれないあなたの望
カスマプゲ – パク・ジュニョン タンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソッダミョンスラリン イビョルマヌン オブソッスル ゴッスルヘジョウン ブドゥエソ トナガヌン ヨルラクソヌルカスマプゲ
星の流れに – パク・ジュニョン 星の流れに 身をうらなってどこをねぐらの 今日の宿荒(すさ)む心で いるのじゃないが泣けて涙も かれ果てたこんな女に 誰がした煙草ふかして 口笛ふいてあてもない
サチコ – パク・ジュニョン 暗い酒場の 片隅で俺はお前を 待っているのさサチコ サチコおまえの黒髪俺はいまでも おまえの名前を呼んだぜ 呼んだぜ冷たい風に今日もひとりで なか川ぞいを歩く冷
釜山港へ帰れ – パク・ジュニョン つばき咲く春なのに あなたは帰らないたたずむ釜山港(ぷざんはん)に 涙の雨が降るあついその胸に 顔うずめてもいちど幸せ 噛みしめたいのよトラワヨ プサンハンへ逢
酔っぱらっちゃった – パク・ジュニョン 飲めるわよ酒ぐらい たかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラを まわりくどいわ言い方が酔っぱらっちゃった ふりしているわ泣き上戸だと 回りに見えるようにここまで
おんな道 – パク・ジュニョン 生まれた時から みなし子で親の顔さえ わからずに夜に生まれて 夜に育った女の姿いやなお客に せがまれて男の枕に されながらつくる笑顔も 生きるため顔もわからぬ