始まりを越えて行く、真っ白な世界に1人で
息を吸う息を吐く、目を閉じる目を開く
切なさと不安と期待を食べて今日も生きる
街の猫も街灯の色も塗り替えたこの街で
お父さんお母さん子供の声
走って走って走って走って行く
産声をあげた朝、春風と陽だまりに抱かれた世界で
息を吸う息を吐く、目を閉じる目を開く
切なさと不安と期待を映して今を生きる
街の影も街灯の色も塗り替えたまるで夢
お父さんお母さん僕らの影
走って走って走って走って行く
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特別な空を見たがった君が好きだって言うあの空違いなんて分からないさ僕が見てたのは君だけだから風が吹くたび揺れるスカートの裾を眺めてるだけ帰り際に注がれる太陽から
この世は嘘だらけ そんな風に見えてしまった17にもなってまたくる朝を憂鬱で描いたこれから先どうやって生きて行くかは自分次第だ先生に言われたって握るペンは今日も退
好きなものを好きと言えば良い頭じゃそんなもんめっちゃ分かってるだけどねじれた心には雑音と化して傷跡になるだけあの日見た音の景色も全部あの日限りの奇跡だと知った僕
ちぎれそうな雲を見ていた晴れた日は青色のsauce「ここは暑いね」言い出した君を夏の虫はからかっていたね私はワンピースを着て 君は帽子をかぶっていた多分、そんな
遠出をした朝 髪を撫でた 雨またひとつホクロが増えたようだ雨で濡れた雨 雨 雨 雨 は 流す 心 私 抱いて遠出をする前 髪を結った 風は運ぶまだ外は夜を示して
最近見つけたあの場所はあたしの秘密基地誰にもばれないように妄想の種をまいた1番辛いこともここに隠しちゃって準備が出来るまでね待っててくれるのあなたの感性で生きて
優しさを持って生まれた私は 優しさを持ってどう生きるの優しさを持って生まれたあなたは 優しさを持ってどう生きるの大はしゃぎしたあの時代に戻れる手立てが欲しいな水
イメージ通りの日々じゃなかった目と目手と手合わせれば上手くいくと思っていたんだよな永遠だなんて簡単に言わないでよ嬉しい時も悲しい時も全部全部それが原因だよ君のた
まん丸お目々の中知的な少年は踊る白線をはみ出す様にファミレスの角が緑のシュワシュワI am a naive girl.チャーミングなお顔を見せて分け目なんて気に
目に見えるものが全てと思うかいそうかい目に見えないものは薄く時には濃ゆくあぁどっちかにしてよね、あぁ帰り道の朝あぁ 1羽のカラスが、あぁ飛んで行ったあたしには見
時代の流れ欲望の渦はスマートに普段じゃそれは何となく溶けてる鈍いななんて言って君の涼し気な横顔がやけに真剣さ、僕の方が鈍いのか...?何を見ているのか 痛み隠す
光で君をもっと近くに呼んだとして 変わらない僕が居る。と指さす先では湿った言葉が雨 目に沁みた深く深く 変わりたい僕が居る。と指さす先ではそれが宙を舞った何度目
我慢のできないお菓子クッキーを1つそれが引き金イライラ包まれおかしいいつの間にか消えた悲しみが包んでた最近Love人できて行動を1つそれも引き金ありのままを連れ
この行方を知る人はどこにいるの ねぇ ねぇ ねぇ朝はシリアルで済ませる 痩せる気がするから満員電車イヤホンで今日はノルウェーの方へ行けたよ彼女のミュージックが心
ハイライトの背景にいくつもの願いをまいたの動き出した偶然にいくつもの名前をつけたよかおる風 ゆれる光 からだ中を巡って穏やかを育ててゆく春の花が咲くまでに1度で
満月が速い日 走ってるんじゃないかなマスカルポーネ メガのお酒今日を彼女は流してる女3人それでいて幸せを分け合って秘密の作戦を巡らすセンスあの人みたいにあったら
気にしない 気にしない調子が悪くなるから恋心半分以下持って夜はほんの少し増える気にしたい 気にしたいあなたのこと今は一緒にレモンサワー飲みたいし変なダンスを踊ろ