チャットモンチー

謹賀新年 – チャットモンチー

新しい年もまた
あなたと迎えられました
ドライブコースだった海岸線
波の音は 今も清らかに

ずっと おじいさんになっても
その瞳は綺麗で
不器用なその腕で
私を抱きしめてくれるでしょうか

あけましておめでとう
神社へ向かう長い列
屋台のホットドック食べたいと
私の足は 逆の列に向かう

きっと おばあさんになっても
わがままな私を笑って
しわしわのほっぺに
小さなキスをくれるでしょうか

あなたを想えば想うほど
それは言葉になどできず
あなたがやさしければやさしいほど
私は悲しくなるのです

願い事一つ叶うのなら
あなたを愛していますように
怪我しても病気になっても
あなたを愛していますように

五円玉を投げ込んで 私は神頼み
あなたは隣で 見たこともない顔

あなたが想えば想うほど
それはジョークになどできず
二人の未来が開けば開くほど
私は逃げたくなるのです

願い事一つ叶うのなら
あなたを愛していますように
怪我しても病気になっても
あなたを愛していますように

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バスロマンス – チャットモンチー

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セカンドプレゼント – チャットモンチー

悪魔の影口 まぎれもない事実望んでないないない 知りたくもないわたしの知らないあなたのこと止まれないのはわかってたあなたの手で わたしの耳塞がれるset you

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どうでもいい どうでもいい どうでもいいこと多すぎてくだらない くだらない くだらないこと多すぎてこの世界は お花見のゴミ箱と同じどうでもいい どうでもいい ど

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忘れられないよ涙の理由を小さいけど私なんだ私の涙は湯船のお湯に溶けて排水溝へ流されてしょっぱい海になる作りすぎたってあるだけティッシュに吸われて乾いて空気になっ

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