梅雨(つゆ)があけたのに 寒い夏ですね
サマーセーターを はおっています
何か心から 笑えない日々が
今日で半月も つづいています
一日だけ抱きしめに来てくれませんか
寒くて寒くて 仕方がないのです
ルル……
変な奴だと笑いますか
入道雲が出る季節(とき)に
はしゃぎ過ぎたから 後がつらいのね
甘い想い出に ひたっています
別に約束は 何もしないけど
きっとあなたには 通じるでしょう
一日だけ抱きしめに来てくれませんか
寒くて寒くて 仕方がないのです
ルル……
太い両手がほしいのです
真夏の嵐吹く夜に
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もしも私が家を建てたなら小さな家を建てたでしょう大きな窓と小さなドアーと部屋には古い暖炉があるのよ真赤なバラと白いパンジー小犬のよこにはあなたあなたあなたがいて
あなたが泣いてるならわたしはそばにいますどんなに離れててもそばにいますあなたが幸せならそっと見守りましょうやさしい笑い声を聞いてたいからもしも あなたと一言だけ
誰より愛しい 大切なキミへ言えなかった“ありがとう”を 伝えたいから…黄昏吹く風は今日も 町の音を連れて帰り道の子供たちの声 茜色暮れてゆく一人じゃない事を 教
瞳を閉じて わたしが見えますかあなたのそばにいるときも 離れているときもしあわせは 半分だけでいいふたつの心でわけあう 小さなものだから愛は言葉じゃなくて いた
今 恋人達と 唄いはじめる激しい心の 響きが今日から 明日をつげる流れていた時は 知らない世界へ僕をはこんでくれるさびれた小さな街で 恋人達とずっと 暮らしたら
砂浜 真夏の傷も無く想い出 隠したりしても忘れたつもりで繰り返すおかしな事ばかり一度は貴方と恋に焦がして夢を描いて 抱いて抱かれてそうね別れる事など知らずに会え
誰だって若い時は遠い空に夢を描いてたとえ小さな願いは 果たせなくても悲しんだりはしない生きることに 賭けているのさ自分の力を 信じたいのさでもでも 淋しくなった
めぐりめぐる 時のすきまで恋はうまれ 愛は そだつ日ざしの中を歩きながらふとあなたのことばをくりかえしますしらずしらずにほほえんでる自分に気がつき顔をあげますれ
大丈夫……胸に淋しさの穴ポッカリと 開(あ)いたけれど大丈夫……そこは天使が次の倖(しあわ)せを 投げ込む場所振られた事 嘘の様に 光る 星空落ち込んだ 顔して
栗色の光の中で優しい微笑みがゆれてるラヴ ラヴ そしてラヴ・アゲイン君との出会いの午後目ばたき一つしているうちにもう まぎれなく恋です待ち人ですか? そう見えま
この広い大空の下で めぐり逢えた二人の奇跡を 大切にしたいこの愛は何よりも深く 虹のような恋する気持を大切にしたい 今は……ひとつの道を 二人で歩く夜明けの道を
あなたが 来なくなってからはじめての夏が 訪れる噂に聞いた あのひととあなたは結ばれるのね でも……鐘が鳴ってる教会へブバリアの花束を とどけましょうきっと き
ラ…… ラソミレドラ……めぐり逢い寄りそう言葉そしてメロディ歌が生れる歌がある 僕がいる海が 空が 風が青いしあわせな この世界を創る歌うめぐり逢い寄りそう二人
すみませんが人を訪ねていますすみませんが道を教えて下さい地図ではおよそ このあたりだけども 家がないのです訪ねる先が わからない私の心は 迷子ですそこへ たどり
君の名を呼んで ただひとり今も思い出すの愛を知り 生きる喜びが私のすべてなのよひとり 海辺を歩き波のかなたに今も浮かぶ あなたの瞳ルル……愛を知り 生きる喜びが
後ろむきの電車にのり冷えてしまったお茶をのみ思い出話に笑いをおさえ窓からみえる空 君の国だひとつ昔のように 君のところに行きたい昔と同じ服をきて 夜明けに出かけ
きのう恋したばかりのふたりを悲しそうに 冷たい風のなかでふるえながら 命の火を燃やす長い歴史の中で あまりに短い命どうして わたしたちはこのように 生きているの
あなたと二人で 大空を回っているのよ わたしみどりの木立ちに 囲まれたおとぎの国が見えるあなたに逢えた幸せをほほえみにして 見つめ合うゆらりゆれてるゆらりゆれて
今!朝のうちにこぼれる光をすくってポケットにつめよう光のたりない朝のために空は海と 海は露草と青い青い色を わけあっていたあの日の朝を おぼえていたい今!夜のう
目ざめた時の 窓の白さがやさしく見えて なにより好きだ今日また誰に あえるだろうかさよならだけが 人生じゃないいい事がおとずれる 晴れてる日に新しい出来事を 両