じいばば十よ じいばば二十
じいばば三十 じいばば四十
じいばば五十 じいばば六十
じいばば七十 じいばば八十
じいばば九十 じいばば百
じいばば一貫 貸しました
じいばば十よ じいばば二十
じいばば三十 じいばば四十
じいばば五十 じいばば六十
じいばば七十 じいばば八十
じいばば九十 じいばば百
じいばば一貫 貸しました
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「“わたし”は今 どこに在(あ)るの」と踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す枯葉を抱き 秋めく窓辺にかじかんだ指先で 夢を描いた翼はあるのに 飛べずにいるんだひと
涙の奥にゆらぐほほえみは時の始めからの世界の約束いまは一人でも二人の昨日から今日は生まれきらめく初めて会った日のように思い出のうちにあなたはいないそよかぜとなっ
うんどみゃばかばかばかんもった子じゃってばかといわれてはずかしやなけばなんこんばなたけんさきの灘にあがりゃえんとばな死んとばなおどま いやばな泣く子の守りは泣け
セッセッセ 青山土手から白い鳥が三つみつ赤い鳥が三つみつそのあとハイカラさんがはかまはいて くつはいてスッポンポンの ポンくわいが芽出した花咲きゃひらいたエッ
大さむ 小さむ山から こぞうがとんできたなんといってとんできたさむいといってとんできた大さむ 小さむ山から こぞうがとんできたなんといってとんできたさむいといっ
向こう横丁の おいなりさんへ一銭あげてざっとおがんで お仙の茶屋へ腰をかけたら しぶ茶をだしてしぶ茶よこよこ 横目で見たらば米のだんごか 土のだんごかおだんご
いちかけ にかけて さんかけてしかけ ごかけて 橋をかけ橋のらんかんに 腰をかけはるか向(む)こうを 眺(なが)むれば十七八の ねえさんが片手に花持ち 線香持ち
いちもんめのいちすけさん 一の字が嫌いで一万一千一百石(いちまんいっせんいっぴゃっこく)一斗(いっと)一斗一斗まめお倉に納(おさ)めて 二匁(にもんめ)に渡した
ずいずいずっころばし ごまみそずい茶つぼにおわれて とっぴんしゃんぬけたらどんどこしょたわらのねずみが 米くってチュウチュウ チュウ チュウおっとさんが呼んでも
ふるさと もとめて花いちもんめふるさと もとめて花いちもんめもーんめ もんめ花いちもんめ花子さん もとめて花いちもんめ太郎さん もとめて花いちもんめかってうれし
坊さん坊さん どこゆくのわたしはたんぼへ いねかりにわたしもいっしょに つれしゃんせおまえがくると じゃまになるこのかんかんぼうず くそぼうずうしろのしょうめん
たわらはごろごろおくらに どっさりこおこめは ざっくりこでちゅうちゅう ねずみは にっこりこおほしさま ぴっかりこよるのおそらに ぴっかりこいねむりごろごろふね
一つとやひと夜明ければにぎやかでにぎやかでおかざり立てたり松かざり松かざり二つとやふた葉の松の葉は色ようで色ようで三がい松は春日山(かすがやま)春日山三つとやみ
お江戸日本橋 七つ立ち初のぼり行列そろえてアレワイサノサこちゃ高輪(たかなわ) 夜あけてちょうちん消すコチャエ コチャエ六郷(ろくごう)わたれば 川崎の万年屋(
ゆうやけこやけの あかとんぼ負われて みたのは いつの ひかやまの はたけの くわの みを小籠(こかご)に つんだは まぼろしかじゅうごで 姐(ねえ)やは よめ
兎(うさぎ)追いし 彼(か)の山小鮒(こぶな)釣りし 彼(か)の川夢は今も 巡りて忘れ難き 故郷(ふるさと)如何(いか)にいます 父母(ちちはは)恙無(つつがな
みかんの花が 咲いている思い出の道 丘の道はるかに 見える 青い海お船が とおく かすんでる黒いけむりを はきながらお船は どこへ 行(ゆ)くのでしょう波に ゆ
はるが きた はるが きた どこに きたやまに きた さとに きた のにも きたはなが さく はなが さく どこに さくやまに さく さとに さく のにも さく
小さな鳥が うたっているよぼくらに 朝が おとずれたよときのうとちがう 朝日が のぼる川の ながれも かがやいているはじめの一歩 あしたに一歩きょうから なにも
かえるの うたが きこえて くるよクワ クワ クワ クワケケケケ ケケケケクワ クワ クワかえるの うたが きこえて くるよクワ クワ クワ クワケケケケ ケケ