晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した
その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう
君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を
与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう
帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を
手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home
変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ
嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう
あどけない君の笑顔も何か企んでいる仕草も
そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home
不思議な事に君を愛しく思えば思うほど
パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ
帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を
手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home
何時も何時の日もありがとう
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さくら(独唱) – クリス・ハート 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々をさくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよどんなに苦しい時も 君は笑っているから挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ霞
涙そうそう – クリス・ハート 古いアルバムめくりありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探して よみがえ
楓 – クリス・ハート 忘れはしないよ 時が流れてもいたずらなやりとりや心のトゲさえも 君が笑えばもう小さく丸くなっていたことかわるがわるのぞいた穴から何を見てたかなぁ?一人きりじゃ叶
瞳をとじて – クリス・ハート 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいるぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだあの日
未来へ – クリス・ハート ほら 足元を見てごらんこれがあなたの歩む道ほら 前を見てごらんあれがあなたの未来母がくれたたくさんの優しさ愛を抱いて歩めと繰り返したあの時はまだ幼くて意味など知
奇跡を望むなら… – クリス・ハート 君が教えてくれた「ひとりじゃない」 そう言ってくれたねいまさら 少し遅いけど君がいなければ 今日は違ってた時々この世界で ひとり取り残されたような抱えきれないほ
家族になろうよ – クリス・ハート 「100年経っても好きでいてね」みんなの前で困らせたりそれでも隣で笑ってくれて選んでくれてありがとうどれほど深く信じ合ってもわからないこともあるでしょうその孤独
ありがとう – クリス・ハート “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめているまぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける舞い
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たしかなこと – クリス・ハート 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか空を見て考えてた
二人だけの流れ星 – クリス・ハート ついにこの日がやって来た結婚と言う言葉の意味はまだよく分からないけど今僕はとても幸せです気が付けば君と居る事が僕にとって自然になって一緒にいると笑顔になれてずっ
たったひとつの贈り物 – クリス・ハート 難しい顔してほらどうしたのでも理由は言わなくていい僕があなたのそばにいる上手くは行かないことばかり間違ってばかりの日々で不器用な 僕だけどI wanna tel
ever white – クリス・ハート 足を止めて見上げた空が霞んでいる強い風に吹かれ離した 夢は遠くひとつふたつ重なる迷い いつの間にか僕の明日を曇らせるまだ道は続く 今から何が出来るだろう そうさ
ハローハロー – クリス・ハート 降りた駅のホーム道さえ分からない街歩く速さに慣れなくて込み上げる不安隠せない握りしめた地図はあの日描いていた夢僕がここまで来れたのはそうみんなの助けがあったから
スタートライン – クリス・ハート 春風舞う季節の中で 出逢いと別れを繰り返し僕らは歩き続ける Ah変わってゆく日々の中でも 変わらないものが胸の奥で帰る場所を教えてくれる限りない未来へといま 歩