愛は悲しみだけ 他には何も見えない
愛に明日はない 夏のあと冬が来るだけ
どれだけ 時が過ぎたなら
あなたは消え去るの 私の心から
愛は容赦もなく 昨日に私を残し
愛は果てしもなく 見えるものは何もない
朝日がすすり泣く私の 耳元に告げる
ふたりはもう終わり
永遠の愛などない 愛は一瞬の痛み
愛に明日はない 夏のあと冬が来るだけ
朝日がすすり泣く私の 耳元に告げる
ふたりはもう終わり
永遠の愛などない 愛は一瞬の痛み
愛に明日はない 夏のあと冬が来るだけ
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信じてくれますか ひとりの若者が小さな家を売り バラを買いました信じてくれますか 嘘だと思うでしょう街中のバラを あなたに贈るなんてバラを バラを バラをくださ
酔ったまま じゃれあいながらその指を首にまわした「いいよ」って私ささやくでもそんな勇気はあるの?冗談じゃすまなくなった日常の裂け目がびりり憎まれ役ね 愛人って演
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あなたに逢いたい 全て捨てて百年過ぎても 尽きせぬ願いよあ~ 一番好きだった男(ひと)青春の溢れる想い出あ~ 退屈な人生は欲しくないときめきたいの 輝きたいの
やがて私も この世を去るだろう長い年月 私は幸せにこの旅路を今日まで生きてきたいつも 私のやり方でこころ残りも 少しはあるけれど人間(ひと)が しなければならな
最後の恋に生きる白い傘を開いて一歩だけ 前に出る輝く命のため最後の恋に生きるあなたの長い指が抱きよせる わたしの肩ふるえる真昼のキス『誰にも言わないし誰に背中を
今迄 つきあって来た女のひとに較べたら私は真面目すぎてあなた つまらないでしょう私 不器用なのキスも 上手くないわ愛さずに いられないそれは真実(ほんと)よ愛さ
よごとふたりは ここにいるけどあなたの目には 涙があるきっとあなたは いいたいのでしょうこんなことなら 別れようとあなたなしに 生きて行けないひとりでどうして
美しい緑 赤いバラ 花は開く ぼくらのためそしてぼくは思う 素晴らしい世界!青い空高く 白い雲 祝福の日々 聖なる夜そしてぼくは思う 素晴らしい世界!大空かかる
この道どれだけ歩いたなら 目指す丘に立てるの?この海どれだけ越えたならば 鳩は巣に戻れるの?爆弾どれだけ落としたなら その虚しさ気づくの?その答えは その答えは
遠い想い出の灯(ひ)が心の中でずっと 揺れている頬寄せた二人の写真はぐれた約束さえ なつかしい時代のせいだというの?夢をかけちがえて別れの足音に気づかず とぎれ
傷つきながら つまずきながら心が曇る時もほら 微笑んだなら希望(あした)は続く世界は輝きだすもう泣かないで さあ顔をあげて涙をふいてごらん哀しみを越えた朝光は射
夜がふたたび おとずれたときに静かにおしよせる 悲しみと苦しみ今宵もさまよい歩く 町にきいた サウンド オブ サイレンス町のネオンが まぶしく光り孤独に泣いてい
はじまりの朝に唄おう唇に愛を感じて朝焼けが空を照らし夜をこえて君を照らす瑠璃色の地球に立ち心しずかに感じてみる古の声 遥かな想い刻む時の音はじまりの朝に唄おう唇
When I raised my head up highSaw the colors of the skyThe night I won't ever for
あの日見上げた 夜空の色をきっと一生 忘れはしない息をひそめて 耳をすませてそれでも遠い 光見ているツナガル ツナガル どこかで声がツナガル ツナガル 心あわせ
恋にさらわれて夢の中で生きてるいけない恋… Ah hahan今しかいらない恋…だけど とめられないのほほ伝う涙誰かを泣かせる 恋でもいいの一人そっと祈る…懺悔の
男と女が 欲しがるものはいつも少しだけ どこかですれ違ういつでも女が 欲しがるものは愛や優しさや 見えないものばかり…醜いジェラシーも 絡みつく未練も心を探った
物語は 始まったばかり街の中 夜の中 ひとめぐり私の恋は熱いまま 冷めそうもない午前零時 寄り添う街路樹街の影 青い影 ゆらめいて二人の夜は 熱いまま 時も忘れ
たとえば私が 恋を 恋をするなら四つのお願い 聞いて 聞いてほしいの一つ やさしく 愛して二つ わがまま 言わせて三つ さみしく させないで四つ 誰にも 秘密に