嘘つきの I love you
隠したまま
友達ごっこは内緒 内緒
君の純真さを
裏切ったまま近づく
本心は 見ないで 見ないで
愛されるかもなんて傲慢ね
絶対君には言わない
透き通る瞳でいつも
あの人を追っている
真夏に降る雪のような
誰に知られることもない
嘘つきの I love you
溶けてしまえ
触れた瞬間に
愛憎 You know？？
心切り裂いたら 君が溢れ
必死に抑えた
I love you I love you
矛盾していく
I wanna I wanna 罠をかけて
倒錯していく
I wanna I wanna 君を落とす
報われない立ち位置だっていい
君に寄り添えるなら
誰かに伝えるだなんて
愚かな行為だわ
氷に咲く花のような
存在するはずのない幻でいい
でも ほんのちょっと
傷つけても 許されるよね
刻ませて
嘘つきの I love you
自覚したらもう
衝動 You know？？
君の心には 私はいない
あの人だけの
I love you I love you
騙されて 愉快ね 愉快ね
罠 かかって
私はなんて 哀れ 哀れ
滑稽かもね
許されない恋とは思わないけど
君が受け取らないなら ゴミと同じなの
君だけが気づく罠でおしまい
震える瞳 きっと素敵
長いその髪に触れたかった
気づいた頃には
じゃあね じゃあね
嘘つきの I love you
溶けてしまった
触れた瞬間に
愛憎 You know？？
心切り裂いたら 君が溢れ
散らばるいっぱいの
I love you I love you
見て 見て 見て
人気の新着歌詞
狂喜乱舞 – キングサリ 遙風 狂喜乱舞ヒラヒラヒラ狂喜乱舞ヒラヒラヒラ花びら舞うヒラヒラヒラ花一匁ヒラヒラヒラ狂い踊れ今宵は楽しみましょう轟くスタート 胸膨らませ一緒に踊りましょう花の
生生しろよ – キングサリ お前は正しい正しいことしか言わない優等生 “等(ひと)に優しく”それって楽しい楽しいことかな？だけどね you to say “今は駄目”僕らは生きてる生きてる
spell – キングサリ 鏡に映るあなたから笑顔がなくなってく信じる未来の光が見えなくなりそうなの？僕にできることはあるかな？ 例えばそれが弱々しく頼りなく見えるのはきっと未だ見ぬ世界だ
ぼくらのSTORY – キングサリ Fly α way Fly α way 手を挙げろ高く wow wow wowGet αway Get αway 気まぐれな風の吹く方へDirty things
王様デスゲーム – キングサリ グサグサグサリと Kill Youズタズタにしちゃうぞ Love youフラフラ彷徨う 迷宮クラクラしちゃう 王様デスゲーム王様デスゲーム支配されたこの世界をど
アイノホンノウ – キングサリ やばいやばいこの時代 すぐに天下取れそうでイージーなゲームやばいやばい雑魚ばかり 圧倒的過ぎてちょっとカワイソウ噂話で楽しそうにさわいでる 引き立て役真打の登場
金愚上等 – キングサリ “たった一度の人生ならばなってみせます愛踊金愚(アイドルキング)前科十犯、百戦錬磨傷の数だけ愛がある上等上等、金愚上等！”監獄だ (押忍！) 天国だ (押忍！)
おかえりきみ – キングサリ 走り方忘れても走り続けて周りのこと置き去りにして顔も覚えてないがむしゃらに進むことそれだけがもう信じれる唯一のことでさ 一人が楽でも心のどこか温もり求めている？
一矢報いて – キングサリ この広い世界にただ一人残されたような深い孤独感から出会えた一筋の険しい存在証明 鳴らせ 掴めあなたと歩ませて上手く合わせてれば 全て丸く収まるような気がして自分
Compulsion – キングサリ 混ざって 歪なレールでは想像もつかないこと誰の運命も天秤に載せては均してTake over この譲れない想いだけ落とさないようにしよう 感情の動くまま生きたい彩
チッタカタッタ – キングサリ ふらり 夜更け 独り歩く道この先に 何が待っていても脇目も振らず何処迄もゆこう夢に迄 見た “三千世界”クサリに縋り泣いていた日々この胸に未だグッと刺さる棘解き
Pain Wall – キングサリ Wow Wow Wall 壁壊せWow Wow Wall 大空へ飛び立て 愛 自由の翼で 今、羽ばたくのさ散々な言われようで turnoff 迷ってばっかり自由
Fanfare – キングサリ ファンファーレ 無限の道それぞれの夢の在処まで過去・未来・青い・世界・見上げれば一人一人違う道、歩きながら重なったりまた離れたり不思議な世界振り返るといつもキミ
黎明のスタートロール – キングサリ 今、黎明のスタートロール 音が鳴ってフィルムのリールを 回せ 回せ ほら行こう迷いばっか絡み合うのは 深い夜こびりついた今日の香り 断ち切ってもまだ 終われない
ミラージュ – キングサリ 振り返らない君の影をただ想ったんだ甘く香る思い出に消えないでいつもの交差点 彩る君の声代わり映えのない日常に尊さが溶ける流れる言葉は華のようで滲んでいった日々