れん

  • 絶蝶 – れん

    闇夜に消えて行く時間を巻き戻して彷徨いながら端から解っていたんでしょうあなた以外映らないのよ 空っぽになって気づいてしまった ヤケクソの感情浮かべて 血迷い帰り道 フラフラ漂ってあなたの匂いに酔ってくアルコールなんて 比にならないの中毒になってまた私夢中になっている愛はいらない あなたを頂戴 飾らない 姿に惚れたんですそれだけじゃなくて、、全部含めて愛してあげるから 愛して歪んだ世界で 見つけたも…

  • 一切合切 – れん

    気になってしまった これが trigger止まることない I need you苛立った日でも 君を見れば脳内 Happy Day でもね愛 愛 会い足りないからBye Bye なんてしたくはないよこんな風に想えたのは君だけ 一切合切本音で愛をぶつけるから受け取って世界中で1人 だけ。僕は君だけを愛してる 君の隣に相応しいようなそんな人でありたい「そばにいて」って ズルすぎるよ当たり前でしょ? でも…

  • 虧月 – れん

    触んじゃない 触んじゃない 触んじゃない 触んじゃないと言われたって止められないんだもん祈んじゃない 祈んじゃない 祈んじゃない 祈んじゃないと言われたって縋りたくもなる 産まれ落ちたその一瞬に決まっている運命だとして所詮失敗作です落ちこぼれです 黙れ 口閉じろ とうに忘れてしまったわあの頃の私はもういない耽美な娘(もの)が好みでしょう過去には触れないで 怖くない 怖くない 怖くない 怖くないの?…

  • All of me’s for you – れん

    When the sky is foretelling sunrise, dim and shyGot a warm cup of coffee and you by my sideYou look up at me and smiles unfoldWarm and soft, you’re like a magic glow Treasure, you’re my jo…

  • 一縷 – れん

    不平等じゃない 僕ばっかり好きが溢れていてたまにゃいいんじゃない?君には甘えて欲しい そう、ずっと待ってた 運命の人って感じた 嘘じゃない見返りは求めない 果てしない愛を君に捧げる 一縷の星が消えないように 守りたいの 守らせてよどんな世界も君の隣がいい 偶然じゃない変わることない I still love you君の為に歌う ラブソングありのままでいいよ 愛している 頑張り過ぎる そんなとこがほ…

  • FLASH BACK – れん

    誰も悲しまない 終わりがあるなら僕に教えて 涙も涸れた幸せの日々はあの瞬間消えた蘇らない 嘘を重ねた言葉はいずれあなたを苦しめることになるでしょう信じられない事ばかりでさ嫌になる だんだん腐ってしまったみたいだ脳内Flash backして 考えたんだ僕はなんのために生まれたの?愛したいよ 愛したいよってまた 泣いてしまうんだ 止まることを知らない この憎悪が君を救うなら もう迷わない明日へと駆けた…

  • 雪庇 – れん

    好きになった方が負けいつもの痴れ言か飽き飽きしているわそんなの気にしないなんて口先で唱えていた もし君に「今すぐ会いたい」と伝えたらきっと暖かい部屋に招くんだろう誰でもいいんだろう 上がり下がりの無い日々 私だけを愛してと何を求めているんだろう 終わらない関係私無しじゃ生きれない 身体にしてあげよう「誰にも触れさせない」言える訳もない 数え切れない思い出「可愛い」「大好き」と愛でてくれていたのに見…

  • 正論さん – れん

    正論さんは僕に言った「周りはこう」「合わせなよ」比べんな、世間一般論という物差しで、測れやしないだろ 「君にはできる」って口だけです利益しか頭にはないのです今じゃきっとあなたの商品で人形じゃないの 「知らぬが仏」だって?甘く見られちゃ困るなそうやって、騙し騙された故に、黒く染まってく笑えない、笑えないわ 死んだ目の大人ばかり今思う「我儘」なんて生き方も悪くないな 人外さんは時に言った「俺たちの、仲…

  • 空っぽ – れん

    私たちきっと終わっちゃうね最後は泣かないって決めた込み上げた想いを、ギュッと抱きしめて「ありがとう」って伝えたんだ でも覚えていて、ずっと覚えていて欲しいから もう君には会えなくなるんだね恋しいのまだ、残る君の影離れてから気づいてるようじゃ馬鹿だよね戻れないのに言葉にしなきゃ伝わらないこと分かってるのに、解っていたのに弱さすらも受け止めてくれたね優しさにその笑顔に甘えていた 傍にいることが、当たり…

  • 緋寒桜 – れん

    何から何まであなたが決めるのね終わってるの何を言っても変わらない物語分かってる そんなんだから君はいつもそばにあるものを失って逝くの後悔した時には既に誰もいないよそうでしょ いつまで泣いてるのあなただけだとか笑えちゃうね癖になる傷はとうに癒えていたわ新しい春が芽吹く 言葉の意図すら君には通じない終わってるの脳裏に浮かぶものってなんだろうね分かってる そんなんだから君はいつも桜雨のように散っていくの…

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