時がだんだん僕を置いていく
遠い街に 忘れた花
いつか散々みた夢の青
君が流す涙
凍えそうな夜の 月明かり
時を刻む 風車に
動けない この僕の弱さを
怒られた気がした
くるりくるり 川流れ
くるりくるり 花が咲き
くるりくるり 回り出す
少しだけ背伸びして
風おこせ 空の波間に
青臭い 理想を刻め
春を越え 雲に隠れて
背が伸びたなら また会おう
正しさも 信じることも
傷ついた あの日のことも
いつまでも この胸に抱き
茨の道へ 風、吹け
君の淡々と踊る音が
いつになったって拭えない
君の屈託なき笑い顔
抱きしめたかった
だんだん夜が早くなる
だんだん背が伸びていく
だんだん想い強くなる
だんだん化物になる
くるりくるり 雨が降り
くるりくるり 花が散り
くるりくるり 思い出す
泥だらけの誇りを
風おこせ 世界を揺らせ
翻せ 思いのままに
傷だらけ 情けなくとも
我が物顔で 手を振ろう
あの夜に 話した未来
叶わなくとも 美しく
風車 置いていくから
いつか誰かに 風、吹け
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