ただの友達 – ふくい舞

今年の櫻は　早めに咲いた二人は肩寄せ　この道歩くよ櫻の咲いてる　わずかなこの時誰もが束の間　花やぎ生きてるこれから何年二人して櫻を見るのでしょう今年も大事にして

物語は終わったのあんなに二人引かれ合っていたすぐに終わりが来る愛と知っていたなら傷つくはずもない泣かないで独りの私涙ほど辛いものはないよこの部屋から見える桜は今

やっと見つけた気がしたんだたったひとりの味方何度伝えたって足りないよねえ　ほんとありがとう自分が大キライだった人も信じれずにいた見えない敵におびえて　扉閉ざして

たとえばあなたが　今此処にいたとしたら　何を伝えるでしょう?言葉もないまま　きっとその胸に頬寄せ　涙零すだけねもう一度　抱きあえたら二度と離れぬよう強く　結び合

8人家族　猫が1匹ほんとうににぎやかな 毎日でした目を閉じれば　いつもの笑顔輝やいてた日々は　一体どこにいったのどんなに恋いしくてももう戻ってくることはないah

幻だったのかな何度も笑い合った　優しい時間月日は流れる川のよう速く　速く　遠ざかってくよいつまでも　手をつないでどこまでも　行きたかったあなたがいなきゃどんなに

肌寒い朝　鳥が鳴いている平凡な一日の始まりを告げてる毎日こうやって普通に過ごせるのはありがたいことだって知ってるけど幸せだった　あの頃今はなんだか　つまんない

The gentle wind blows on the streetwe used to be togetherFor just a little while

WTF！！！『だから何？』そう言い残して立ち去ってやりたかったけど私のために必死に言ってくれてるのは分かるけど爆発しそうだからコーヒーと飲み込んだ連れて来てくれ

期待応えたい結果を出したい立派になりたい失敗許されないやりたくて始めたはずなのにいつの間にかDuty(義務)みたいになってない？Where did you go

おめでとう歌をうたおう空高く　グラス掲げて愛する人とずっといつまでも心をひとつに　乾杯覚えてますか？子供のころを替え歌作っては笑ってたね少しひょうきんでまっすぐ

あなたが帰ってくるからもうすぐ帰ってくるからなんか　おいしいものを作ろう La La Lahmm hmm♪疲れて　帰ってくるから疲れて　帰ってくるからいい匂いで

又ひとりの若者が命を絶ったという青い空の下　ひとりぼっち昔の自分を思い出した心ない言葉に　いちいち落ち込んで平気なふり　してたけど夜になると涙溢れたどうして　ワ

あなたの胸の中で目覚めたような気がしたぬくもりは体温じゃなくやさしい光放つ太陽だったまるでパーフェクトな抱き枕の様だったのになこの先 あなた以上の人に出逢うこと

すべてのことに意味があるなら生まれた意味もあるんだよ涙流すためではなく楽しむため生まれたって思いたい荒探して　失敗を責めて人はどうして　悲しみを数えるの？そんな