ひとひら
円 – ひとひら
始まり光が芽吹いた円の中
帰り道思い出すまでの間綴る
辿った呼吸や痛みを
私のいつかの姿が「無意味」としても
今日あなたと明日を繋ぐよ
始まり光が芽吹いた円の中
帰り道思い出すまでの間綴る
辿った呼吸や痛みを
私のいつかの姿が「無意味」としても
今日あなたと明日を繋ぐよ
夕暮れ あなたの目だけ見つめてるので逸れるまでまだ帰らないでいいよね世界の真ん中 陽が落ちるまでの夢その夢
最初から安全だったはずの旅ぬるい波にさらわれて溺れている呼吸はしつつ絞まる首明日も晴れるといいけど笑っているせいで歪んでいるのか怒っているせいで歪んでいるのか泣
羽化したてのままが続いている今急かされている校庭で明日追いかけていた手は振れない老いた目何度見送ればいい円の中で亡骸になっていく様を何度見送ればいい日々の跡で亡