ねぇ神様の目を盗んで幸せになりましょう
黒い過去も罪の海も見つかったら
ただじゃ済まない
段ボールの中のガラス
木っ端微塵粉々ばらばら
しわしわぼろぼろのシャツに
無理やりアイロンかけて正しくしてるだけ
人はみんな弱いのにあなたは強いと言われた
ねぇ神様の目を盗んで幸せになりましょう
黒い過去も罪の海も見つかったら
ただじゃ済まない
全てを理解してるつもりか？
全てを理解できるとでも思っているのか？
人はみんな弱いから本当を隠してるだけ
愉快な気分を突然砕かれるたびに
調子に乗ってはいけないんだと
笑っていてはいけないんだと
もう神様の目を気にせず幸せになりたい
君の前じゃ月の下じゃ本当になりそう
黒い過去と罪の海を見つけたあとも
愛してくれよ
ねぇ神様の目を盗んで幸せになりましょう
ねぇ神様の目を盗んで幸せになりましょう
幸せになりましょう
ひつじが60匹集まったところで 布団から抜け出してベランダに飛び出した 夜空はスクリーン思い出を映さないで「こっちへおいで」って呼んでみたって猫も恋も言うことは
とまらずに走る鼓動君に聴こえたら笑ってよ僕からすれば君が世界の中心だ「本当はね人なんてすぐには信用しないけど君だけは…」って言いかけたらお湯が沸いた昨日を思い出
「また明日ね」が「また今度ね」 変身しなくていいのに進化を止められない僕らだね しっかり前に進もう掃除ロッカーから取り出した 箒にまたがって君と空 どこまでだっ
スクランブル交差点は都会の大海原波は止まることを知らぬ今日も瞬き流れる人と時代ヒットチャート流行りの歌や映画やファッション僕のランキングとは違っても今日もなるべ
花が咲いた川沿いのピンク色 この前は蕾だったのに雲が泳いだ 昼過ぎの少しだけ時が遅く流れるバス停の上前だけ見てちゃ 気づかないトキメキに囲まれてると気づくよ嫌な
わたしのことが好きな人が好きなのエクセプションのあなたもいつか当てはまってよ覚えたての言葉使ってみるおろしたての服があなたに会いたがるわがままになってみたいな
あなたにあいたいAM3時とあの子になりたいPM3時やりたいことならきりがないけれど炭酸が抜けた炭酸水ですアミューズメントを右手で持って朝が来るのを遠ざけている起
3番線に電車が 到着しますもうすぐ誰しもが 平気なお面を付けている満員電車の内側 平凡を抜け出してあり得ない 明日を生きてみたい大人しい人と言われるが 言葉を留
雨はきらい。傘を持たなくちゃいけないから。ならば、好きな人に持ってもらえばいい。そんなこと言うのなら あなたが持ってよ6月の雨に濡れて 風邪を引きそうですそれも
改札前まで送ってくれたあの日本当は振り返ってみたかっただけどそこに君がいなかったとしたら悲しすぎるから ただ歩いた吸い込まれてくたくさんの人たちに埋もれても探し
バスルーム 涙バスルーム今日君にフラれた私、もうシャンプーしたんだっけ？あぁ忘れちゃったな何が起こったか分からず商店街をフラフラしてました夏の匂いに酔っ払っちゃ
夜中のコンビニに あんなに胸弾ませ行けることはもう無いのだろう君も僕も変わったわけじゃないよただお互いを知っていってたどり着いたよ結末やがて時がこの全ての悲しみ
決めたんだ！君と生きて行こう！なんて素晴らしい世界だ君と分け合える悲しみは喜びに似ていたよドーナツを覗き込んでわけもなく笑ったり今すぐ抱きしめたりずっと隣にいた
弾ける恋はリズム合わせてくれてるだけかい？未解決でさよなら今日の笑顔もかわいかった眠れない理由なんて聞かれると思わなかった君のせいなんだって話せるわけなんてなか
誰にも決めさせやしない私の未来は私だけのモノ人生は一度きりらしいだからやりたいことを見つけたいこの手で この目でみんな出来るようなことが出来なかったりあの子は良
圧倒的な愛が欲しくてfall in love fall in loveとっ散らかった部屋に埋もれてgoin' down goin' downドラマ観ても不愉快な
マタタビに(にゃー) 猫じゃらし(にゃー)尻尾を握れば怒るように 条件反射で怒れたら私は今までにどれだけの人を引っ掻いていたのだろう喉を撫でて微笑むように 条件
海の底に家を建てて2人で暮らそうよ誰に見つかることも無く静かに暮らせるよ許されないなら 僕が許すよそれじゃダメなの？ねぇなんで何も言わないの？例えば僕が 君の一
深い深い夜に潜って光る星をさがすよ深い深い夜を抜け出すんだ次の僕を始めよう雨晴れのち曇りで情緒不安定だ 僕みたいどんな青空だって雨空に変わるじゃないあれ？ここは
サヨナラは緑色 ふくらむ蕾を残した思い出は茜色 遠い場所からでも見えるんだ陽の当たる眼差しが すぐそばにあったこと世界が終わるように 目覚める朝もう会えない気が