しゃこたん哲

積丹親子船 – しゃこたん哲

親父が勝負を 賭けてる海に
俺もどっぷり 命がけ
まだまだ青いと 怒鳴るけど
ネジリ鉢巻 だてじゃない
半端ごとでは 泣きつら見せぬ
腹にあの娘の 笑顔をたたみ
ゆくぜ積丹親子船

捲れて暴れる 吹雪の夜明け
奥歯かみしめ あごをひく
ギシギシ二人の 足音が
気合い重ねて 出てゆけば
母は想いを 天にも祈る
無事が何より 嬉しい土産
ゆくぜ積丹親子船

船底大漁で 笑顔もこぼれ
親父十八番(おはこ)の 歌も出る
ひと味違うぜ 今日はまた
タコも鮪も ゴメも聞け
沖の明日の 機嫌はどうだ
積丹岬(さき)は穏やか 神威は時化か
ゆくぜ積丹親子船

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望郷男節 – しゃこたん哲

風が鳴くから 急かすからヤツと言葉も 目で交わし倅の寝顔と しばしの別れ津軽に冬が めぐるたび心残して 心残して望郷男節ビルの谷間に 陽が落ちりゃやけに恋しい 

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