けふなろ

はじまりはこの季節 – けふなろ

Chulululu…

Someday アスファルトに暫く残して
One day 消えていった轍はどこに行った?
見えない世界を知りたい 例えば世界の裏側をバスで走りたい
君の顔 小麦色
近づいて 少し小声で話したい

Someday 「今からどうですか?」と電話したら
Fain day 「もちろんいいですわ」と返事してよ
毎日 世界変わっても「大好き」だと言われた日の事をずっと忘れない
にぎやかな風の街
僕たちは浮き輪を投げた 夏の午後

そして二人 今 肌濡らし しぶき上げ飛び込んでいった
高い所に陽があった
この僕の体 君の命 誰にでもある 自由なんて
しょっぱい涙は物語る

更に息を止め泳いだら 僕たちは魚になった
バカな夢だって叶える
この僕の汗と 君の勇気 誰にでもある 自由なんて
結局最後まで信じてる

Chulululu…

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