からあげ弁当
-
恋心 – からあげ弁当
そこでばったり君に会えたらそんな期待をしたってどうせがっかりまたしちゃうかなどこまでも君が好きなんだ すれ違う朝おはようが言えなくてやけに私らしくないな君のその心が知りたいのよだけど嫌われたくなくて 時計の針よどうか私の背中そっと押してくれないか そこでばったり君に会えたらそんな期待をしたってどうせがっかりまたしちゃうかなたまに笑えたり雨はあがったし手を繋いでさ帰ろうなんて言えなくてそれでもやっぱ…
-
戦 – からあげ弁当
さぁ戦を始めよう己は己を信じてんだ泣いたって笑ったって勝負は一度きりの話さ さぁあの日の借りを返そうその命燃やしてダーンぶつかり合って血みどろになって戦っていくのさその時を切り裂いて あぁこの道を生きてるなら君は声をあげてさぁどこまでも飛んでゆけよ命ある限り あぁこの道を生きてるなら君は声をあげてさぁどこまでも飛んでゆけよ命ある限り さぁ戦を始めよう俺たちの時代だ 人気の新着歌詞 again …
-
city – からあげ弁当
アクセルを踏んで高速道路を走った君が住む街はあと何キロ?この歌が好きで少しだけボリュームを上げたあぁその声が聞きたくて 靴紐を結んで海まで走ろうよ遠回りもしたこの旅路は終わる訳もなくここから始まるさぁ、出発の合図を 何もいらないこの指止まって今夜だけはその手を引いておくれよ あぁこのまま2人でいたいと思うよさよならなんて言わないよ君がその涙を拭くまで あの言葉から何年経って知らず知らずで大人になっ…
-
Local lake – からあげ弁当
自転車に乗って走って君の背中追いかけたあてもなく道を進んで青色を見に行くのさこの空、太陽の下でその手と手を繋ごうよまだ知らない誰かとこの街を愛していくために どこまでも行こう対岸目指して Local lake この声が届くまでLocal lake 続いていくこの日々はLocal lake いつかきっとこの街にLocal lake 帰ってくるよその時まで歩いていよう Local lake 人気の新着…
-
君のことが大好きだ – からあげ弁当
君のことが大好きだ他に何も見えないよ辛い事はそっと聞かせてねすぐ駆け付けるからいつか歳を取りこんな日の事思い出しこの街を出てほら夜が明けるまで飲もう!飲もう!そん時は大声で言うよ \\君のことが大好きだ// あぁこの時を越えて海を見に行こうあの坂を登ってその時よどうか幸せであれ 君のことが大好きだ他に何も見えないよ今日あった事を聞かせてよ何もなくたっていいからいつか歳を取りオープンカーに乗って海岸…
-
風 – からあげ弁当
Fly Fly Fly その風に乗って君はどこへでも飛んでゆけるCry Cry Cry もう泣かないでその涙が溢れないようにずっとこの歌を歌っていようよ 気付けばまたここで会ってどうしようもない生活にこの音がこの瞬間が僕たちをただ飛ばしてくれたんだ Fly Fly Fly その風に乗って君はどこへでも飛んでゆけるCry Cry Cry もう泣かないでその涙が溢れないようにずっとこの歌を歌っていよう…
-
reunion – からあげ弁当
やけに空が青く見えて懐かしいグランド横目に歩いてきた道にお別れを告げた 僕の頬に風が当たりそれと共に春を感じたこの街を離れるんだ少しの間だけど この話の続きは今度でいいよ ここにいるよいつまでも君を待ってるよさよならじゃないのさほら歌を歌おうよどこにいてもこの場所は変わらないから僕らまたここで巡り会えたらそんな事を想いながら ここにいるよいつまでも君を待ってるよさよならじゃないのさほら歌を歌おうよ…
-
どこか遠くへ – からあげ弁当
さよならなんて言わないで指を数えて今日を待っていたんだ愛してるよなんて照れ臭くて西に夕陽が沈んでゆく どこか遠くへどこか遠くへ君を連れて行けたらな日々は遠くへ君は遠くへその頬に触れたいなぁI miss you 何も言わないさこの先をずっとずっとそばに居てくれないか運命なんて関係なくて僕は僕が君を選んでいる どこか遠くへどこか遠くへ君を連れて行けたらな日々は遠くへ君は遠くへその頬に触れたいなぁ いつ…
-
Good day – からあげ弁当
今君は聞こえるかいこの声よこの声よ ハッピーな毎日を僕は生きてるのさ君もほら笑っていておくれよこの素晴らしい人生が終わる日まで 寄り道だって遠回りだって沢山したなでも君はずっと居てくれたね 目をあければその一瞬がここにあって道は間違えてなかったようだ ハッピーな毎日を僕は生きてるのさ君もほら笑っていておくれよこの素晴らしい人生が終わる日まで 何も怖くはないんだ大空遠く高く飛んでゆけ ハッピーな毎日…
-
ティーンエイジャー – からあげ弁当
古びたこの街に僕はいつかくだらない話を持ち帰るねそれまではさようならティーンエイジャー ただ白球を追いかけた庄堺公園で僕は何かをこの手で何かを掴みたいのだろう友、君は覚えてるかい 走り抜けた湖岸道路僕は今でも僕は今でもあの頃のままでいるよ 忘れたくないことだらけで泣き面を隠してた気が付けばもう何も怖くないから僕は声をあげてるんだ 古びたこの街に僕はいつかくだらない話を持ち帰るねそれまではさようなら…