僕の心迷わす 大粒の雨
薄紅色に咲いた 君の声が好き
話好きな僕は 君は笑うけど
答えは すぐそこさ 君はわかるかな
同じ空を僕らは 眺めているのさ
君が見あげた空に 虹が見えたのさ
明日もしもぼくが 背筋を伸ばせば
きっと見えるはずさ 内緒の秘密が
だから僕は歩くのさ 君の街へと
夕日が咲く丘に 虹が広がった
最後のバスに乗り遅れたのは あの日描いたメロディのせいさ
いつか君が年老いたときにも 聞こえるはずさ
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君は教えてくれた 僕におしえてくれたそして心のなかは 少しだけやわらいだ「続ける」って なんて素敵「続ける」って なんて大変星空を見上げた小さな僕がいた少しさび
いつかは僕等も大人になるときが来るのならば僕は夢のつづきなんて 忘れてしまうの?いつかは僕等も死んでしまう時が来るのならば僕は君の記憶なんて 忘れてしまうの?足
遥か彼方を目指す僕等はいつも転んでばかりいるのさ僕の知らない君に出逢ったら抱きしめたくて はずかしいのさ懐かしい日々は消えてしまうから裸足の僕等は変わらない 日
完全なる敗北をして あの娘はどっかにいっちまうのさそう僕は日本で 一番バカなのさあいつらが調子に乗って あの娘をベッドに誘ってるのさそう僕の爆弾よ 爆発しておく
涙を拭きなよ 男の子下向いてる場合じゃないんだぜがっかりすんなよ 男の子つまづいた時には手をたたけ!!!!たとえ明日が来なくたって 僕は振り返りはしないだろたと
青春の声は遠く輝いて溶けてしまう少年の声は遠く輝いて溶けてしまうあの日の僕らはまだ見えぬ人影におびえてしまうアゲイン!アゲイン!アゲイン!青春の声は遠く少年の声
春が来てしまったよ 僕たちは出会ったよ太陽が照らしたよ 僕たちを照らしたよ僕たちは一緒にいたいのさ懐かしさを捕まえたいのさ君が泣いてしまったよ 僕が君を泣かした
あぁ、いつか変われる時が来るそう信じて過ごす毎日「寝る前には絶対、前髪を切りました。」I got a Punk in my handsあの階段の下でいつかまた出
続く パレードは続く続く パレードは続く1・2・3で間違いない1・2・3で間違いない1・2・3で間違いない1・2・3で間違いない1・2・3で間違いない1・2・3
風がつれてきた 夜のメロディは僕の靴ひもを ほどいてしまうのさ僕に手を振った 12月の君は今も僕のこと おぼえているのかないつか君に 出会う時まで僕は君を 探さ
「あっかんベー」した次の日には友達になれた気がしたの見当違いの僕たちの距離を埋めるのは恋かしらあせらないで いたいだけさ帰らないで いておくれよ君がどんな 服を
ドキドキ波打つ ビートに揺られて僕らは恋をしてようやく「ここ」までたどり着いたんだ離ればなれでも 今は見えるよ!呼吸が重なり 空の色を焦がす。まだまだやり切れな
終わり無き今は 光に溢れて君を悲しませるなと 僕に呼びかけるすれ違う日々を 君を追いかける「明日は晴れるといいね。」僕は君と話す忘れないでね 今が過去になる事を
気づいたときには遅すぎてあいつは部屋から出て行った期待外れの結果でごめんねあの頃の僕等まだ若かった「かなしみ」の中で僕達は生まれたから出逢ったワケさ今日もたくさ
泣き顔に浮かべた景色を絵に描いた空に重ねてた待ちわびた結末はいつも日が暮れるような色を見せた夢見がちな僕等の罪は無くした夜の雨上がり遠くに見える月の影が若く弾け
真夏に倒れた僕の 足跡を消してみないかいスカートは風に吹かれて お祭りはもう終ったのさ僕のハートが空を飛んで 君に届けばいいのにな秋が来る前に散ったのさ ボロ切
いつまでたってもガキ扱いなのは髪型ばっかり気にしているからさ気まぐれな僕達はいつでも夢見てばっかりでまわりの大人をいつでも困らせるロックンロールが単純なことはね
君が僕と話したのはただの偶然にすぎないのさ君の涙を見たあの時から僕は嘘をつかないと決めた君の話すその声には僕を打ちのめす力があるだから僕は驚いて君のうたをうたう
僕の宝物 それは愛僕の宝物 それは愛愛を指でなぞって海の泡と消えました声は空に 落っこちて僕の涙は落ちました僕の忘れもの それは何?僕の忘れもの それは何?ここ
もし君が世界中の 愛を確かめてみたいなら、僕は祈る 約束の場所に 君と飛んで行けたらいいなアイドルには負けられないぜたとえ君が世界中を敵にまわしても守ってあげる