うぴ子
達者でな! – うぴ子
埃の被った あの気持ちを思い出して
大人だからこそ 大人気ないことをするのさ
行きたい場所に行こう
会いたい人に会いに行こう
美味しいもの食べよ やりたいことを全部やろう
達者でな
一度切りの人生 ほんと色々あるよな
苦い思い出も いつか笑って話せるさ
それじゃ皆またね
私は行くから 心 赴くまま 面白そうな方へ
達者でな
埃の被った あの気持ちを思い出して
大人だからこそ 大人気ないことをするのさ
行きたい場所に行こう
会いたい人に会いに行こう
美味しいもの食べよ やりたいことを全部やろう
達者でな
一度切りの人生 ほんと色々あるよな
苦い思い出も いつか笑って話せるさ
それじゃ皆またね
私は行くから 心 赴くまま 面白そうな方へ
達者でな
このまま どこか遠く 連れてってくれないか君は 君こそは 日曜日よりの使者たとえば 世界中が どしゃ降りの雨だろうとゲラゲラ 笑える 日曜日よりの使者きのうの夜
毎日同じようなことの繰り返しで理不尽なことば嫌なことに胸が痛むよ人に流されて自分見失いたくないから決して尖らず優しい人であろう止まない雨はないと分かってるけどい
この寂しくみも温かい感情は君を精一杯愛した証瞬くたび溢れる涙はたしかに愛されていた証夕日が眩しい一本道や太陽煌めく白い砂浜が輝いて見えたのはきっと君がここに居た
皆同じ方向に行進してる誰一人として同じ人はいないのにその光景が不自然で仕方なかった個性を削って同じ型にはめて誰かが作った「常識」を演じてる適応出来なければ弾かれ