Brave – いれいす

何回でも迷ってた　僕らの歩んだ旅路が正しかったのかはわからないけど難解にも思えていた答えは光閉ざされて臆病に独り震えてた鏡に映る世界　目を閉じて見えたもしもこの

西面《にしおもて》　最中《もなか》の月照らせし不知火《しらぬい》に陽炎《かげろう》の如く消えし　愛しき彼《か》の君へ艶《あで》やかな御衣纏《みぞまと》いし童女《

青く輝く波に合わせてぼくのハートは8ビートへ甘い香りと揺れる果実に爆発寸前！？いやいや待てよ！キャラも崩壊！清楚で紳士な僕が紹介「君はまるで絵本から出てきたマー

ずっと想ってたやっと君に伝えるよ心の鼓動止まらないちょっと立ち止まってそっと　これまでの君と僕の物語　綴ろう本気でぶつかった日々も本気で笑いあった日々も何一つも

この声も届かないセカイ願いの声　空に響いてくどこまでも僕と進もうよ見たことないセカイの先へとほんの些細な一言でまた君を傷つけてしまったあぁ、ほんとに僕は馬鹿だな

「ねえ君は知ってる？」なんて話しかけてさ取り繕った笑顔でレイズロクブンノイチに賭けた人生心の中　阿鼻叫喚 I need to up my game　てゆーか澄ま

子供の頃見てた将来の夢とか誰しもが言うようなありきたりなおとぎ話思い描いた僕らは6人で同じ夢を見てた馬鹿やって笑い合って日々が過ぎていたきっとそう目指すべき場所

『明日は早起きしようね』そういって君はアラームかけて「どうせ起きる気もないくせに」なんていじわるもして少し拗ねた顔をして話してて気づいたら…「おやすみ」その寝顔

夕暮れ色に照らされて　遠くに聞こえる人波にはぐれないように　手を握った少し慣れない足元に　鈴の音　揺らして霞の花の簪に　背伸びをした「今年で最後だね」一つ呟く弱

いろんなことに背を向けてきた負けることがただ怖かった初めて本気になれる気がしたそれも長続きはしなかった負けるたび折れかけたそれでも仲間がいて　君がいて走った何回

何度でも　何度でも　君の心に届けるよこの歌を！1 2 3 4！！WOW WOW...画面の先で話す日々は少しだけ　少しだけ　もどかしくてでもね今日は特別だからや

桜の花びらが舞う　君の手のひらに咲いた陽だまりのような暖かさにそっとさよなら　隠して笑った日々も泣いた日々も昨日のことのように思い出して絵にかいたようなあの日と

『自慢の推し』でいられるように君のために頑張るよせーの！まずはりうらからー！1！僕らを見つけてくれたこと！2！最高にかわいいところ！3！あーもう全部！！！毎日君

君ともっといたいし　ずっと隣で一緒に笑ってたいの水玉模様　ラムネのような恋はきっと一口じゃ　飲み干せないLove Love Love　って伝えたいからLove

ほら目を開けて　君と紡いでこれまでの過ごした物語を夜空に響く　星の Harmony君に捧ぐこの歌を6…俺たちの夢と5…みんなの夢を4…この6人で3…叶えたい！2

ほら目を開けて　君と紡いでこれまでの過ごした物語を夜空に響く　星の Harmony君に捧ぐこの歌を6…あの頃の俺たちの5…夢に見ていた景色を4…ねぇ　覚えてる？

I'm pushing my limits手を伸ばしてTalking to myself今こそ前へ目指した場所までFighting my way合わせてく ai

星空のようなカーペット繋いだ手と体温ドキドキなんて止まらない　少し赤いの　気のせい？二人歩く足音白い息とマフラー時々わっとこみ上げるこの思いがきっと恋だって誰も

暗く閉ざされた道　一人歩き続けた前だけを見て足を進めた重くのしかかる日々　影を無くした時間も最後は何も残らないと知った一筋の光を探して繰り返す後悔を蹴って水たま

はじめましてどうか　これからよろしくねいっくよー！この歌は！　新世代歌い手グループ！いれいすの！自己紹介ソングでーす！ねえそれ僕のセリフなんですけど～！！ちゃん