窓から優しい日差しが 包み込む 穏やかな日には
アルバムを開いたその中 今もまだ 鮮やかに甦る
風の感じ空の青さ時の流れ 季節の香りまで全て覚えているよ
いつも側には 君がいた 眩しい位のその笑顔…
いつも側には 君がいた やすらいだその声に…
今でも最後のページは 開いたまま 埋まることは無いだろう
あの時の君の家は今もまだ… アルバムを閉じて僕は部屋を飛び出す。
いつも側には 君がいた 小さなその手のぬくもりが…
いつも側には 君がいた すんだ大きな瞳…
きっとどこかで 同じ空 君は今でも見上げてるね
だけど側には 君はもう いないことは知ってる
君の幸せ願うから ずっと眩しい その笑顔で…
君の幸せ願うから ずっとすんだ その瞳で…
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夕暮れ時の街 行き交う人の渦に 逆らい歩き続けていたそれぞれの顔に 隠された時間は とても長くて深い色で振り返り気づく 自分もその一つと、 とたんに、世界に人は
雪が静かに降っている 街を白く染めていったあなたと2人で歩く 夜空の星の下で教室出たら待ち合わせ 時間は早く過ぎるよね明日もまた会えるなら 今日はそっと 夢見よ
明日もし空が晴れたなら正直に全部言えそうだ内緒にしていたsecret広い野原のド真ん中であくびをしてる犬のように今はとびきりlonely何度転んでも立ち上がるそ
今日は 雨模様 遠くの 空は晴れ少しだけ 濡れて ゆっくり歩いて行こう水たまりに 映る 夢儚くてほのぼのと 泳いでる 雲を眺め君は君、僕は僕 それが大事と雨上が
「おはよう」目が覚めて すぐに 大好きな TV 見てるのが 始まり今日も 天気 絶好調 心はずむ さあ 出かけよう昨日の 嫌な事 なんか 忘れて私は いつも 元
終わらない 終わらせない このままじゃ 終わりたくないよ何故 僕は 君に出会ったのかな?誰かに 小さな 鳥かご 開けてほしい秋になれば 色を変え 冬になれば 落
グルグル グルグル ピーピー ハチャメチャ ×4学校なんて大きらい 勉強なんて 大きらいよ頭イイからって何なの? 性格悪かったらサイテイ服はビチョビチョ髪はハチ
REALな 口づけ 雨に濡れ冷めて崩れるあなたの心は今はもう 決まりきったマニュアルねREALな 指先 伝わる体温はジョーク?快感的感覚なんて 錆付いた鍵穴ね最
Ban Ban Ban ...Bang! Bang! メイク・ユア・ムーヴ!「世の中はつらいもの」 それは強くなるための試練だって言ってたな楽して何がダメなの?
We're wishing an everlasting happinessfor everybody “Merry Christmas”We're wishi
学校はウソじゃない 愛してる だけど本当の友達いないテストテストの毎日はロケットパンチで宇宙にバイバイあいそ笑いで始まる1日 ごっついチョップでバイバイ人生は楽
風のはじまる場所 語った夢ノカケラ君はどこで 今この空みてるの?「さよなら」は言わないと 笑って見せた君が今も…夏の星願い掛けた 言葉に出来なかった思い夕立に消
Thank you for you5文字だけじゃ伝えきれない 想いがこの胸の中にどんなときも 強いキズナ 繋がっているからここから始まる 僕だけの未来へ東の空か
ありがとう ありがとう 旅立つ日が来ても 忘れない いつまでも…たとえどんな明日が待っていても 君はきっと1人じゃない僕ら ずっと繋がっているよしゃがみこんだ背
桜の花びら 舞い散る午後に1人ただ うつむく僕に 微笑みくれた あの日見上げた空には 飛行機雲が「ありがとう」心で そっとつぶやいていたもしも あの日 君と出逢
なぜ僕は ここにいるのか? どしゃぶりの雨の中で明日の為に 僕はいるのか? 何ができるのか?誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを人の渦 迷い込ん
晴れのち曇りなら いっそドシャ降りにして!器用に生きるのに 少し疲れてきたよほら、日常の裏側に こびり付く誇り 憂い 翳り… かなぐり捨てて!裸の大地に勝負を挑
いつまでも君と一緒にいたかったこわかった暗い夜もあるけどそんな時 君の歌を想い出すあのメロディー ずっと忘れない見上げた空にひとすじの雲果てなく広がる青い空さえ
風にのって踊る光の粒緑の匂い小鳥のさえずり車の音さえとどかないよ守られた場所 妖精たちが笑ってる少し疲れちゃった慣れない靴を履いているから馴染んでゆくかしら 痛
深夜のTVショー ボリュームは0 まぶたのシャッター 年中無休ですほてる体は down正直者は バカ見る 時代? 夢も何もかも 舗装道路ですBe Be Be B