藍色に濡れる 星々は
あなたが 遺した光
寂しさがまた 心を叩く
この温もり ただの記憶に成り果てても
時を越えて あなたの名を呼ぶよ
いつ届くか いつか届くかもしれない
月をみていた ただ綺麗だと思っていたの
遠くの灯りが伝えた記憶
逢いたいよ
奇跡的な出会いがあるなら
運命的な別れもあるのだろう
境目のない空を
たゆたうように刻は巡る
思い出の麓にたたずむ
あなたに捧ぐ この祈りを
まっすぐ光は進んできた
幾星霜連なる 果てにわたしがいる
時を越えて あなたの夢をみているよ
こぼれた温もりを拾い またのぼる月
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何も言わない背中に対してなんて言えばいいのかな好きになるのに理由はないのに勇気の無さに言い訳ばかり「流星群を眺めていたらキラキラって音がするみたい。」そういう気
誰が気付けただろう光の向こうで濃くなる影に過去が遠くで叫んだ背中向けては 耳を塞いでるすぐ泣くからって弱いと決めないで泣かないからって強いと思わないで君が握る手
チャンスも勇気も一瞬だし後悔と得るものは一生だとぎこちなく全力でワタシは生きてきた言いたい言葉がおおすぎて音に乗せる方法を選んだ命すり減らしてオモイを届けたい弱
望まなくても叶う祈り自由という檻の中で空気が張りつめたようで緩んだ手足に憧れた世界のために私は動かない私のために世界が変わる景色が歪んでく―Alteration
神様の指先で出来上がる わたしの季節たち星空よりも遥かに永い眠りを 揺さぶる歌耳を塞いで人に紛れるとわたしが消えたみたいだった心を演じるには雑音を選べるほど大人
独りの夜に抱かれるたびにあなたの側で泣きたくなるありのままを生きるということは恐怖から逃げないことだと私の前に立って語るのねその姿は私だけに見せているわけじゃな
ゆけゆけハッチ みつばちハッチとべとべハッチ みなしごハッチ姿やさしい もんしろ蝶々おどけバッタに テント虫みんな友達 仲間だけれど母さんほしかろ 恋しかろゆけ
ふたをあけてみればコレはなに?シュールに歌う私「二番もよろしく」と言われても場違いすぎて自由と不自由は同じだわロボット、ロボット、かっこいいロボットが出ないッ…
ワタシが笑ったのなら世界は終わるだろうかワタシが笑わなくても世界は変わらないだろうかきっとワタシを忘れない誰かがいると信じてる自由は明日も 誰にも咎められない笑
「イイ感じの歌で」と言われても資料も貰ってない「自由にどうぞ」と言われても無茶ブリすぎてあぁ、サビがきちゃった いかなくちゃロボット、ロボット、平和は、いいよね
もしもし未来はどこですか?New Life New Love New Road Yeah今あるステキを抱きしめようと決意しました[物語の主人公になりたい]妄想力
甘酸っぱく 微炭酸頬のなか シュワリと溶けたパステルカラーに彩られる部屋に香る空気 幸せキャンディわいわいひしめく瓶に詰められたまま 狭そうに綺麗だねあくびをし
瞼を閉じたら目も塞ぐがいい(For another night in a row)夕立の中で嘆く少女が見える(It was damaged long ago)プ
子供のころは漫画家になれるような気がしてた現実に納得して目を背けたハズなのに気付けばペンを握ってた夢は私の友達だ今更 誰に笑われても関係ないやsuper lat
I wanna fallin' LOVE....予感―…夢が続く約束しても心がどこかで怯えてるみたいひとりじゃないって 信じたいのに想い続けてるだけで幸せ なん