大丈夫 元気な顔で会おうよ 今夜はよく寝て
新しい歌ができたんだ 誰より早く 君だけに聴かせたい
取りこぼしそうなハッピー 君がいつでも分けてくれるんだ
大胆で 大きな口あけて笑っている横顔に 漲る力
いつだって君がいる 離れ離れでも
いつもそばで感じている 私の中にいる
黄昏に もう一度笑っておくれよ
時よ 超えて ユニヴァース
狭いガラスの箱に籠って 静かに燃えてる
私が私のために拵えた宇宙 誰にでも届けたい
鳴り止まないのハートビート 甘く奏でていたい 花のように
繊細で小さなためらいも 研ぎ澄まされて 星になる 輝けるから
欲張って 思い通りに世界を作ろう
やさしい月灯りが 今日も私 照らしている
晴れ渡る日も 荒れ狂う嵐の中でも
波よ 形を変えて
チョコレートみたいに 愛に溶けて ほろ苦い
人生の途中で 風に吹かれて ほろ苦い
見て 見て 君が世界を美しくするのさ
手に取れそうよ あの夕日が
君がいる 離れ離れでも
空を見上げれば いつも 瞳を閉じれば いつも
流れていく 一粒を見つけておくれよ
君がいる 離れ離れでも
いつもそばで感じている 私の中にいる
黄昏に もう一度笑っておくれよ
時よ 超えて ユニヴァース
超えて ユニヴァース
人気の新着歌詞
WAGON – YUKI 泣けない午後に目覚めて ため息と空気を吸いこんで吐き出せば空高く飛んで くもり空を雨に変えた思えばいつでもそうだった 想い出はやけに華やいだ悪戯にもてあました季
2人のストーリー – YUKI 待ち合わせはローソンで おにぎりを2つ買って家繋いだ指を ワンス・モア・タイム 行き止まりで口づけしたんだ君の機嫌は天気雨 どしゃ降りなら中央線で胸元に落ちた花
ア・イ・ウ・エ・オ – YUKI ふと気付くと陽が暮れてたのはあたり前の出来事ふと気付くとキミが居てくれたのはうれしい 出来事何もなくても楽しいねこんな彼がいつもくればア・イ・ウ・エ・オサ・シ・
Wild Ladies – YUKI 「廻れ!右!」は嫌よちゃんと通わせて ハート長い手足をばたつかせて もてあましてるの押しの強い王子様 待っているくせに毎週末には“クラヴ・マガ”を心得ていたりす
ひみつ – YUKI 火傷したいわ赤い糸 手繰り寄せて辿り着いた指先が君じゃなかったとしても喉が乾くのなら口づけで潤せばいいわ紡いだ身体は揺れているひみつの始まりああ 産毛まで見える
心の勇気 – YU+KI 心の勇気 バクハツさせて 回り続けるよメタルファイト ベイブレード!熱血ブレーダー!撃ち抜け!ぶつかれ!勝利を目指して飛び散る火花が生きてる証さ3.2.1.ゴー
相思相愛 – YUKI アイビートラッドなスタイルで どセクシーなゲームハッチバックはフルに乱用派手にドライヴだ 最悪のセンス離れ離れはナンセンスいつだってスカイダイヴしているようなハ
笑いとばせ – YUKI サイドミラーを覗けば 出会い頭アクシデント銀杏の木も揺れてる 黄色いアーチをくぐれば絵画庭園今さらどうかと思うが 根っからの乱視です光と影のプリズム 裸眼で反射
クライマー・クライマー – YUKI 道は険しい 重くなる足いらないもの 捨てに行こう昨日流した涙の理由や 言い訳やそんなモノあてにならない 天気予報「晴れ のち 霧」寒さをしのぐ テクニックを詰め
鳴いてる怪獣 – YUKI 無いものねだりウィークエンド 放り投げてるジェリービーンズいい加減どうかしている ありあまるロックンロールいつまでも動かないまま 情けないや「早くBLOW UP
揺れるスカート – YUKI そうやって皆して不平不満ばっかり言ってつぶやいてりゃいいじゃない 私には関係ない朝日に目覚め 夜になれば寝る 夢も見ない線路に咲く小さな花 遠くで猫を撫でている
Dear.ママ – YUKI はじまりは雨 アンブレラ 古いシネマ ミニスカート憧れてまだ 15歳の夏 飛び出した 自転車突然の嵐 許して 大好きなママ誰も止められないの パパI'm cra
Hello ! – YUKI さかなつり ゆめのあとHello Helloありがとう さようならHello Helloおんなのこ おとこのこHello Helloあたりまえ つみかさねて く
大人になって – YUKI 15歳で全てわかったふりをしてさくたびれたTシャツ一つでどこでも行けた道草すれば銀杏の木が揺れた茶色い野良猫は雨に打たれ 鳴いてたんだなんで なんで 人は生まれ
MY HAND – YUKI HAND MY HAND ひとりぼっちねなんで泣いてんだ 人は勝手ね強くて優しい 人のふりしていた深く触りたいんだ 重ねていて神の御胸に 誓い合いたいのお願いよ
世界はただ、輝いて – YUKI 自分にかけてしまった呪いから 光の河越えてくサマーツアーHello!をさけび ひとつぶの惑星に乗って イエーイ手ぶらのまま虹をわたり 急いで次の街まで旅立つポッ