仰げば 尊し わが師の恩
教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
思えば いと疾(と)し この年月(としつき)
今こそ 別れめ いざさらば
互(たがい)に睦し 日ごろの恩
別るる後(のち)にも やよ 忘るな
身を立て 名をあげ やよ 励めよ
今こそ 別れめ いざさらば
朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓
蛍の灯火 積む白雪
忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月
今こそ 別れめ いざさらば
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見上げてごらん 夜の星を小さな星の 小さな光がささやかな幸せを歌ってる見上げてごらん 夜の星をボクらのように 名もない星がささやかな幸せを祈ってる手をつなごう
砂利道あるく 広い河のほとり泡沫(うたかた)の夢 君がつぶやいて何気ない毎日に 笑顔があふれてた紙ヒコウキが 飛んでいった忘れられない 君の顔君想フ この街の片
ビルが見える教室でふたりは机 並べて同じ月日を過ごしたすこしの英語とバスケット、そして私はあなたと恋を覚えた卒業しても私を子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半
Always花の色うつろへどAlwaysあの頃に戻りたし赤らむような恋文したため贈る言の葉照れくさくて不器用な季節(とき)懐かしくてずっと愛しき日々よ守ってずっ
どうして…君を好きになってしまったんだろう?どんなに時が流れても君はずっとここにいると 思ってたのにでも君が選んだのは違う道どうして…君に何も伝えられなかったん
森をぬける風 ほほえむ川のせせらぎがうたう草木 踏みしめてる道も音に変わって厚い雨雲が空を隠しても重たい雪で潰れそうになっても木々は踊り 花は揺れるわたしたち
こぼれる日差し 雲ゆれる風が吹いたら 幾千のmelody友達と 呼ばれたら胸の奥 セツなくて…伝えたい この恋心奏でてる 胸の中で空に描いた 五線譜にはlove
想い出してごらん 萌ゆる草木 散る花ビラ共に笑い 手を繋いで 歩いた並木道になにげなく あった日々たちかけがいのないものだった溢れる想い ひとつ「ありがとう 輝
ひとりで生きていくことはきっと自分を愛すことそんなことさえ わからなくなって彷徨い歩いてたうわべに飾られた荒野で凛として大地に咲いてるその一輪のあぁ 私も花にな
明日からもう会えないわかってるのに いつものように笑いあい はしゃいでた優しい日差しの午後時の流れが 僕らを追い越しいつか大人に なることを気づかせてくれた旅立
Going to live by yourselfI am feeling aloneI have to love, loving myselfNo longe
千億の星屑が 私に降りかかる自分の小ささに すくむの心が運命の箱船が 旅立つ時間(とき)の海音のない序曲が ひびき始めるねえ私 この世に生まれてよかったの?答え