重ねた時間の影が大きく広がる
無理やり笑って欠伸をした
ポケットの中に見つけた汚れたキャンディー
短い思い出をそっと紐解くよ
君は覚えてるかい？あのころの気持ちを
雨上がり虹の線路 綺麗な星の中を
君が輝ける未来へ進め
例え嵐の中迷っても明日が怖くなっても
僕は待ってる君のゴールで
人には出来ることと出来ないことがある
誰もがそうやって選んでるけど
今の君はやりたいことを選んだね
正解か分らない でも間違いじゃない
どこまでも行けばいい 夢の汽車に乗って
雨上がり虹の線路 綺麗な星の中を
君が輝ける未来へ進め
例え嵐の中迷っても明日が怖くなっても
僕は待ってる君のゴールで
(君を待っている 急がなくていい)
雨上がり虹の線路 綺麗な星の中を
君が輝ける未来へ進め
例え嵐の中迷っても明日が怖くなっても
僕は待ってる君のゴールで
星も見えないこの夜に雪のように降り積もる涙明日ごと見えなくなったらもっと先も忘れられるかな強く生きてゆく使命を思えば思う程その反動で胸が苦しいのに弱音など吐けや
「I think for you」今頃になって素直にこぼれだす伝えたかった言葉今日まで言えなかった理由を少し悔やんだりして初めて二人で踏み出した一歩目からこの瞬
隣の席の同級生が 何十色も揃ってる色鉛筆を持て余してる 使いもせずに僕のはせいぜい10色程度 それでも減らない色ばかりでもどうしてか群青色だけはすぐに短くなった
霧が晴れる 不思議な程冴える景色は先を急ぐこの身体にとって好都合覚悟決めたあの日からだった何もかもが動き出すgear,High speed.暗中を駆けた今ならば
今日が始まっていく その証拠に明日が今日になる押し出される昨日がモノクロへと近づく連続が更に連なってやがて永久に見える僕はその一部と化していくこの星の自転と公転
This is my job見てはいけないモノに目奪われる静寂の水面に水落とす群衆の中で声を上げるはたまたポーカーフェイス 死んだ様にただ立ち尽くす十人十色 表
Again&Again幼い2人はjust fallingすぐに光を放って 無くなった見慣れた駅で初めて繋いだ手をいとも易く離した10年流れても変わらない程綺麗な
望んでいた結末 だけどheart is painful嫌いになったわけじゃないよ other reason何回目だろう「これで良かったんだ」って泣いて拒んだ君に
ついてないmorning 遅れるアラーム傘も忘れたBad slipping wayあるはずの場所にいないパスケース other bag人混みに埋もれきれないra
目に見える変化や予測の出来る物事人はよくそれらを当てにしている補えるはずの無い占いの指すフォントに喜怒哀楽を有してる今が不幸せな訳じゃない だけど不透明な未来が
手のひらをずっと眺めていた 四角い壁から逃げるようにやけに良い曲で目が覚めた「無音」という名のクラッシックミュージックさ張り裂けそうな胸の奥を操作出来たとしてそ
どこにいたって 何をする時だっていつも一緒にいたね 無理になんかじゃなくって周りの友達にも嘘一つなくmy favorite「何だかお前にしては珍しいな」ってから