YOASOBI

祝福 – YOASOBI

遥か遠くに浮かぶ星を
想い眠りにつく君の
選ぶ未来が望む道が
何処へ続いていても
共に生きるから

ずっと昔の記憶
連れられて来たこの星で君は
願い続けてた
遠くで煌めく景色に
飛び込むことが出来たのなら

一人孤独な世界で
祈り願う
夢を描き
未来を見る
逃げ出すよりも進むことを
君が選んだのなら

誰かが描いたイメージじゃなくて
誰かが選んだステージじゃなくて
僕たちが作っていくストーリー
決して一人にはさせないから
いつかその胸に秘めた
刃が鎖を断ち切るまで
ずっと共に闘うよ

決め付けられた運命
そんなの壊して
僕達は操り人形じゃない
君の世界だ 君の未来だ
どんな物語にでも出来る

逃げる様に 隠れる様に
乗り込んで来たコクピットには
泣き虫な君はもう居ない
いつの間にかこんなに強く

これは君の人生
(誰のものでもない)
それは答えなんて無い
(自分で選ぶ道)
もう呪縛は解いて
定められたフィクションから今
飛び出すんだ
飛び立つんだ

誰にも追いつけないスピードで
地面蹴り上げ空を舞う
呪い呪われた未来は
君がその手で変えていくんだ
逃げずに進んだことできっと
掴めるものが沢山あるよ
もっと強くなれる
この星に生まれたこと
この世界で生き続けること
その全てを愛せる様に
目一杯の祝福を君に

人気の新着歌詞

夜に駆ける – YOASOBI

沈むように溶けてゆくように二人だけの空が広がる夜に「さよなら」だけだったその一言で全てが分かった日が沈み出した空と君の姿フェンス越しに重なっていた初めて会った日

あの夢をなぞって – YOASOBI

夜の空を飾る綺麗な花街の声をぎゅっと光が包み込む音の無い二人だけの世界で聞こえた言葉は「好きだよ」夢の中で見えた未来のこと夏の夜、君と、並ぶ影が二つ最後の花火が

ハルジオン – YOASOBI

過ぎてゆく時間の中あなたを思い出す物憂げに眺める画面に映った二人笑っていた知りたくないほど知りすぎてくことただ過ぎる日々に呑み込まれたのそれでもただもう一度だけ

たぶん – YOASOBI

涙流すことすら無いまま過ごした日々の痕一つも残さずにさよならだ一人で迎えた朝に鳴り響く誰かの音二人で過ごした部屋で目を閉じたまま考えてた悪いのは誰だ分かんないよ

群青 – YOASOBI

嗚呼、いつもの様に過ぎる日々にあくびが出るさんざめく夜、越え、今日も渋谷の街に朝が降るどこか虚しいようなそんな気持ちつまらないなでもそれでいいそんなもんさこれで

怪物 – YOASOBI

素晴らしき世界に今日も乾杯街に飛び交う笑い声も見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ気が触れそうだクラクラするほどの良い匂いがツンと刺した鼻の奥目を覚ます本能のまま

ハルカ – YOASOBI

思い出すのは出会った日のこと誰の元にも帰れないボクを見つけ出してくれた救い出してくれた忘れることない君の笑顔暮らしのすきまよふけの祈りいつでも君と共に歩いてきた

アンコール – YOASOBI

明日世界は終わるんだって君にはもう会えないんだってまたいつかって手を振ったって叶わないんだよ仕方ないね明日世界は終わるんだってそれならもうその時まで何度でもずっ

優しい彗星 – YOASOBI

今、静かな夜の中で無計画に車を走らせた左隣、あなたの横顔を月が照らしたただ、思い出を探る様に辿る様に言葉を繋ぎ合わせればどうしようもなく溢れてくる日々の記憶あな

もう少しだけ – YOASOBI

もう少しだけ もう少しだけ踏み出せたのならそう小さな優しさを分け合えたのならありふれた一日が素敵な日になっていくほらそうやって何度でも喜びはめぐる慌ただしく過ぎ

Into The Night – YOASOBI

Seize a move, you're on me, falling, and we were dissolvingYou and me, skies abo

Monster – YOASOBI

Ah, so what a scene, let's do another toast to confineMatch a city, overflowing

大正浪漫 – YOASOBI

ある日突然にそれは訪れた出来事始まりは一通の手紙送り主は遥か昔を生きる君そんな不可思議な出会い僕の時代には今こんなものがあってこんな暮らしをしているよ文字に込め

ラブレター – YOASOBI

初めまして大好きな音楽へずっと考えてたことどうか聞いてほしくって(伝えたいことがあるんです)ちょっと照れ臭いけれどずっと想っていたことこんなお手紙に込めて(届い

RGB – YOASOBI

Don't know where we disconnected each of our storiesNow we go, once again, past

三原色 – YOASOBI

どこかで途切れた物語僕らもう一度その先へたとえ何度離れてしまってもほら繋がっているそれじゃまたね交わした言葉あれから幾つ朝日を見たんだそれぞれの暮らしの先であの

Havent – YOASOBI

Not enough, no time, you've gone before I cry aloudSoon go sit up, leaving not a

Tracing A Dream – YOASOBI

Filling all the skies of night, it soon creates a flowerCity voices are all wrap

ミスター – YOASOBI

シングルサイズの部屋で一人きり思い出すのはあなたとの暮らし物語の舞台はビルが群れる大都会を遠くに見る海辺の街初めて会った日のことだって今もまだちゃんと覚えてるフ

Comet – YOASOBI

We now, see through the night into the quietnessAnd drive into the street, movin

Back to top button