Keep It a Buck – WEBER

偽りの窓の中　君にはなれない自分を怖れいつからかオオカミになり戻れない何の為に生まれたのか　教えて今からでも　間に合わせるからこの心砕いてとめどなく　なぜあふれ

You got me窓から漏れる明かりに君の瞳が光るPlease bite meこの部屋で君に追いつめられたいAh　このまま君に堕ちていきたいAh　君が欲しいな

Feel the Burning Glow...突然　始まる　未知の領域戸惑っていたっていずれ So Sick躊躇う　ココロ打ち消し　Break the wal

めぐり逢ったアイのカケラ　浮かんでは、また消えてくReady steady go→　胸に秘めたキミの答えは YES or NO？ Just call me鏡に映

遠く離れて小さくなってもずっと手を振って笑ってたあの時のこと　思い出していつでも強くなれたよ同じ季節めぐって来るけどこの瞬間は　一度だけ「ありがとう」心に浮かぶ

小さな願い込めて　放たれたバロン色とりどり　花の種を抱えて届けたいよ　勇気は不安を追い越して気づけ　想い　空へ広がっていくキラキラ　光る風　胸にいだいて伝えたい

Happy Birthdayみんなであなたの幸せを願おう今日はHappy Birthdayあなたが生まれたことに感謝しよう気づかれないようにワクワク喜んでくれる

乾いた足音が響く午前0時街路樹の灯がまたひとつ空に消えたあくびをしていたらいつの間にか今日も何もなかったようにまた通り過ぎる拭えない記憶だけが邪魔をする　それな

覚えてますか？　君と僕の色混ざり合ってできた　あの季節を雨に打たれて　逃げ込んだ高架下ずぶ濡れの顔で　君にキスしたいくつもの別れで　慣れたはずなのに離れないよ　

鮮やかなReason　人はみんな鮮やかなReason　一つの意味を鮮やかなReason　もって生まれたそのすべてが重なって　世界を繋いでいくのさ小さなこの部屋で

Hah Hah Hah　Welcome to the WEBER人に言わせりゃネガティヴ思考ちょっと待って　保守的思考ワイルド担当　撃ち抜く歌声　響かせようマジ

眩しい太陽焼き付いて　離れない笑顔反射する合図(サイン)を　裸足で感じた怖れないで　打ち寄せてくる　想いが心のバリアさえ崩していったんだ指からこぼれてった砂の中

君はまだ気付いてないんだよもっとやれることがあること誰かに笑われるくらいなんてことない右手に持っている情熱と左手の現実バランスを取りながらでいいよ進むことに意味

君は今どうしてる？些細な喧嘩で失くした君の笑顔と相槌が今は恋しいあんなひどいこと言ってあんなに傷付けたんだサヨナラ言うのも当然だよねごめんね。「幸せになってね」

いたずらな笑顔が消えて(いつからか)涙に濡れたメモリー(切なくて)枯れてしまった　僕らの愛の花はそっと返そう　それぞれの道の上こんな晴れた日には　青い空に願う君

今は　焦るばっかでこれからの道　ただ　眺めるだけでもいずれ　分かる時が来る今日という日が　必要だったとまだまだ　平坦じゃないけれど挑んでこそ見える　世界が沢山あ

「今日」は　これから始まる未来のFirst day全部忘れて　真っ白な壁に色をのせてこうもう迷わない　緩んだ靴ひも締めて見上げる空　昨日より少しだけ届きそうさ目

走り出した　暗闇の中途切れそうな　吐息だけが響いた　刻(とき)は今静かに　響いてくWow...掠れそうな弱い想い強さに変えてゆくよ恐れを乗り越えて行けるのなら.

愛してる…　それだけで生きられたらよかったと越えられない　壁の前　呟いたねえ愛なんてかたちないものをどうして追いかけていたんだろう待ちくたびれて　すれ違って雨に

失敗を恐れては隠れていた自信がない僕たちの選択肢奪い取る勇気を失っていたくたびれたスニーカーで今日も行く平凡という時計　進めないで変えて　鼓動という秒針へSTA