波の音に包まれた町
指でなぞった星座たち
ぼんやりとした群れの中
すれ違う影を追いかけた
忙しなくすぎる都会の日々に
追われてばかりいる朝に
誰もが皆 ぬくもりに飢えている
風受け止め 羽ばたいて
ひとときの懺悔
思い出して 照れ臭いね
お互い腹わって腫らした目
また明日ねってどうしたね?
まだ笑えてない ならば行けない
少し休んでもいいから
灯す願い 夏の帳を
話したね ミヤシタで
星を眺め明かした夢
忘れなね? って怒り出して
泣いてばかりいるならほら頑張らんと
出来損ないばっかだな
あれはあれできっとよかったんだな
数ある解答に当てはなくて
次なる最高を叩き出す
夜に咲く散りゆく声を
聞いたよ
今はね 元気だって
崩れても起き上がって
待たせたね 肩を叩いて
まだ届いてないし成し遂げてない
泣けないほど辛い夜なら
どうすればいい?懐かしいよ
話したね ミヤシタで
星を眺め明かした夢
忘れなね? って怒り出して
耐えてばかりいるならほら楽しまんと
出来損ないばっかだな
情けない背中も見せ合ったよな
まだ見ぬ感動に夢抱く
飾らない感情に光射す
誰も解けない難問に挑んだ
新しい成長の鍵となれば
人生を謳歌して 犠牲も昇華して
宿命だって受け入れてやれば
可能性を狭めずに広げれば
人生を謳歌して 犠牲も昇華して
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