V.W.P

輪廻(TV.size) – V.W.P

掴み取れ

神様のつもりか 天罰のつもりか
言いなりになんてなるか

変わりゆく未来と 変わらない仲間と
どうにもうまくいかない交差する思考

フラッシュバックする絶望
繰り返すままじゃいられない

あの日こぼれ落ちたものを 取り戻すためにここにきた
魂は着飾らない もうどこにも逃げやしない
わからずやだと馬鹿にしてくれ
それでも希望を信じている

輪廻するなら何度でも
未来を掴み取れ

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秘密 – V.W.P

僕らを抱きしめてくれないか寒くてしょうがないんだもう癒えない消えない傷口の奥で流れ出る血脈の音が聞こえないんだ感覚のない命が苦しい風に締め付けられてささくれた指

祭壇 – V.W.P

何が現実だとか何が幻だとかもうどうでもいいじゃないか私たちはここにいる画面の裏側で私たちは繋がり続ける魂が記号でも感情は螺旋のようにここには誰かの笑顔が誰かの涙

飛翔 – V.W.P

せめて人らしく上手く生きられたらよかったからだのなかにある一度だけ咲く花のようにどうかしているような夜の調べだってだって(ここは)天国じゃないあたらしい世界のチ

言霊 – V.W.P

No one can destroy this feeling.We are here.温もりを忘れた世界立ち並ぶ廃墟に誰かの言葉を探してる雨模様に拐かされて遠

再会 – V.W.P

通り過ぎた狂おしさがなんとなく恋しい最後のチャンスと気付いて何度決意しただろうか粘土のような後悔の海に足がもたついてもフィルムの奥の光があるからここに戻ってきた

魔女 – V.W.P

これは魔法だ生きた日々を忘れた私の奇跡だ永遠の時代で反逆者になったの偽物の子供達離さないで今を許さないで意味を確信犯で繋がった見たいものを見せて教えて燻る欲望だ

魔女(真) – V.W.P

これは魔法だ生きた日々を忘れた私の奇跡だ永遠の時代で反逆者になったの偽物の子供達離さないで今を許さないで意味を確信犯で繋がった見たいものを見せて教えて燻る欲望だ

玩具 – V.W.P

くだらないほど口づけを今夜君と交わしてる妄想その裏また傷だらけ世界を救ってるのさ実際穴だらけの心をさ一人じゃ防げないのは知ってる?早く信じて?君の中じゃ私白か黒

変身 – V.W.P

海を渡って気づいた君を思って気づいた化物になることばかりを選んだのは僕だったあの日見た塩の味も夢で見た空の景色も埃が舞うみたいに痛みすら忘れてゆく蜜の味すら思い

輪廻 – V.W.P

繰り返す絶望に囚われたまま逃げ出せないのさじゃあ一つしかないだろう未来は俺たちの手に掴み取れ神様のつもりか天罰のつもりか言いなりになんてなるか変わりゆく未来と変

宣戦 – V.W.P

私達は何者なのだろうか参列する世界踊り狂った記憶の欠片人工的な運命に今じゃ漂うのがセオリーだ空想的世界証明なんてもってのほか愛すら 肌すら偽物なんだと言うなら今

電脳 – V.W.P

崩れていく真実はいつだって見たいように変わる確かなものなんて一つも知らなくてまるでお人形遊びみたい痛みを知る誤魔化しの効かない電脳HelloWorld運命を殺し

定命 – V.W.P

V.W.P V.W.P V.W.P V.W.P目覚めたら我が物顔で佇んでいた君達は名を運命だとキザったらしく言った「命が欲しいなら僕を殺せ」「逃げるなら不確かな

共鳴 – V.W.P

My name is 花譜My name is 理芽My name is 春猿火My name is ヰ世界情緒My name is 幸示古We Are VWP

花束 – V.W.P

一人きり膝抱えて窓の外の空を見てた君の声 遠くで僕を呼ぶ声ありがとう。今、応えよう。踏み出す足が辣むのは理想の明日があるからけれど結んだ心があれば明け方の光味方

切札 – V.W.P

紡ぐ明導 日々は翳り可能性なんて見えない夜はやがて生きる意味を奪った朽ちた盤上 色も褪せて無条件に終わり逝く君を前に私は何を願うの?無抵抗なんてあり得ない 畏怖

強気 – V.W.P

弱気吐く時 強気 強気にこぼした 弱気80億の魂も 平らげたのにお腹ぺこりAh ふいに祇めた 運命の味は懐かしい鉄の匂い誰にもさわれない 誰もふれられないワタシ

暁光 – V.W.P

ねぇ Hello Hello ほら 顔を上げてHello Hello 無邪気に笑って欲しい「不安なんだよ」 そう呟く君にエールを送るよHello Hello ほ

天命 – V.W.P

憂い交わるはずのない運命に縋り刻まれた宿命のループ互い違い 傷つけあい終わりなき痛みの境界癒えはしない もう壊せやしない党醒 肥大 感傷どこからも聴こえない誰も

遊戯 – V.W.P

願いか? 誇りか?ひとつ選んで畏れはただしい現実だから「さあ次はお前の番だ」その声を恐れるな祈りじゃあ変わらない何も 何も 何も 何も命はおれのもんだって叫びた

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