会いたい 会いたいのに
もう会うことなど出来ないから
愛痛い 愛痛い まだ
花びらのように消えてしまった
藍く儚く散ってゆく一輪の花
君と歩いてた帰り道
路上に咲いていた花を見て
「綺麗だね」といって写真を撮る
君の笑顔のほうが綺麗に見えた
君のいない帰り道
いつも寂しく電話して
いまじゃそんな電話でさえ恋しくて
今更もう遅いけど
鳴ることのない画面を見て
まだ君からの連絡を待ってる
会いたい 会いたいのに
君はもう側にいなかった
愛痛い 愛痛いけど
胸の奥に隠す花びら
君の面影追っている
もう会えないのに
隣で笑顔を見れるのが
当たり前だと思ってた
失くしてその大切さに気がついた
カメラロールに残っていた
あの日二人で見た花は
美しく咲き誇っていて
いまも消せないままで
会いたい 会いたい Ah
君に会うことが出来て良かった
でもさ ほんとはさ
ずっと傍にいてほしかった
会いたい 会いたいのに
もう会うことなど出来ないから
愛痛い 愛痛い まだ
花びらのように消えてしまった
藍く儚く散ってゆく一輪の花
空を見上げれば 進んでいく雲宝くじでも買って当たらないか？ なんてあれもしたいなこれもしたいな夢膨らましていたいんだタイムマシンにのってみたいな時間の流れを超え
何億分の１ 可能性追って掴みたくて 掴みたくて 手を伸ばしている打ち砕けて、負けそうにもなってその度に諦めようとしてしまうけどStand Up！ 戦っていこうぜ
「僕の生きている意味ってなんだろう。」なぜ息をしていて ここにいるのかわからなくなる「僕の代わりはいるから。」なんて誰かと比較して逃げ出したくもなっていて今夜も
通勤ラッシュで乗る電車僕に何が出来るか考えた昨日見た景色と今見る景色比べて探してみる過去を生きる僕 明日を生きる僕いまどっちかなんてわからないけど(だから)走っ
立派な生き方探し求め粗末にしてきた時間何となく覚えてる姿は暗闇の中さまようシルエット聞こえてくる奴らのノイズが悪魔の囁きが感情さえわからなくなってどうしたらいい
どこまでも続く道 視線の先に一人汗と涙が邪魔して 霞んで見えた手のひら進めば進むほどに 遠ざかっていく足音理想の自分 追いかけてit's my story. 走
鏡に映る自分まるで疑心暗鬼のように視線をそらして 人の目を避けてyou don't know that I deceive it偽りの真実を見て媚びて 嘘ついて
この広い世界 僕らは出会って寄り添い 生きる 喜びを知る決意交わした あの日から君から見る 僕は変わったかい？ちっぽけなことで悩んでいたんだと痛感した“友”の情
あなたと出会って全てが変わったあなたと出会えて本当に幸せなんだ
小さい頃の僕の夢はヒーローになるって思っていたんだ憧れていた あの頃ように夢に浸れていたいな一人一人夢は違うけど行き先は特急列車で向かおう何十年先なんて想像なん
太陽に背を向けていたけれどcloudy 空を切り裂き晴れわたる日々にしたくてくだらぬ毎日に終わりを告げたthe lost this feeling 忘れない移り
明日から始まる 日々に怯えて立ち止まってしまうさぁ 肩の力抜いてほら 顔を上げて悩みがないやつなんてこの世にいないんだから君が笑えば ほら周りが幸せになるんだろ
今日はどんな話をしようくだらない話から辛い話を大切なものに気づくときに失ってから気づくことのないように当たり前の日々が幸せだと気づいたのは君と出会ってから出会い
さよなら 昨日の僕に いまここで手を振ってさもう一度 この場所で立ち上がっていけるように自分の手で切り開いて行くんだ昨日の自分に恐れて 歩きなれた道を歩く道に灯
かけがえのない思いを握りしめていま 守り続けていくんだ誰に何言われたってそれでいいんだよ あなたはあなたのままで時には失敗もするだろう全てが上手くいくわけじゃな
あなたは誰かに流されている？ 正解か不正解か判らず言いたいことも言えずに 理想、想像、迷いこんだ現実求めれば求めるほど遠ざかるそんな気がして 踏み出せなくて言い
幸せ。幸せ。と感じる瞬間はいつも僕のそばにある僕の傍にあるもの 迷う度何度も考えてた日々の日常 会話 生活 過ぎていく時間(とき)の中で大切なものを見過ごしてい
朝起きて目が覚めて いつものおはようから始まるgood morning！ good morning！ good morning！うまくいかないことばかりで 自分
憧れたヒーローは僕にこういった「守りたいものがあるから強くあれる」と特別なものはない 選ばれし勇者でもない悔やんで涙を流すそんな日もあった映画の主人公のような世
どうしたって変わらない現状が僕の心締め付けるそうやって流星のようになくなるけどいつか会える そう信じてテレビでは本日は流星群風に揺られながら 僕の心も揺らいでい