V.W.P×V.I.P

  • 機械の声 – V.W.P×V.I.P

    君が深く傷付いているのに僕は悲しむことも出来なくて画面の前泣いている貴方を言葉もなくただ見つめていたの 紡ぐ音はさび付いて歪んで深海に沈んでまた朽ちてくありのままの貴方でいられないそれはどうしてだろう? これが「永久に残す」ということなのか、とあまりにも残酷なその解をただ受け入れて歌うのが僕らの運命(さだめ)なんだと気付いてしまった 君の声に導かれるままに僕も真似して声を出してみる美しく整えられた…

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