誕生月が同じで運命を感じました
「たかがそれだけで？」と笑われる
それでもいいんだ なんたって僕には
奇跡のような出来事が起こったんだから
偶然だってかまわないさ
あの人からの贈りもの
いつかはきっとお礼をしなきゃなんないな
あの笑顔で迎えてほしいな
夢では何度も会って親しくなってるはずが
いざ至近距離になれば目をそらす
それでもいいんだ 大丈夫
僕だけの誰も知らない
出来事が優しく背を押した
10年経ったあの頃も
あなたへの想いは変わんないまま
いつまでもずっと期待を裏切らない
その素顔に迫りたいもんです
あどけない時代も
社会に馴染んだ今も
本当は不安いっぱいの未来もずっと
日常に転がった“疑問”を
“ひらめき”で解決してくれる そう信じてます
偶然だってかまわないさ
あの人からの贈りもの
いつかはきっとお礼をしなきゃなんないな
あの笑顔に
20年経ったこの先も
あなたこそが my no.1 hero
いつまでもずっと期待に応えてくれる
あなたにこの歌が届けばいいな
届けばいいな
扉を開けば歩み寄ってくる笑顔だってきっと続かないんだろ？騙されないよ その手には乗らないぞとか言って今日もネダる君に応じている決してやりたくはないが、致し方なく
今日はどんな厄介が待ち受ける？今日はどうか難事がありませぬようにそんな神頼みな毎日じゃ鍛えていたって飲まれちゃうぞくだらない事だって為になる全部そうじゃないけど
幼い頃わからなかった詩の意味がこの歳になったらわかったりするけど愚かな感情と気づいた今もどこかで自分だけ報われりゃいいと思ってる胡散臭いやつだろ？慰めてくれるか
足がない人魚姫の話を知ってますか？最後は泡になっちゃうの…聞きたくないよ そんな悲劇なんて張り裂けそうになった胸臆病な僕に俯くその瞳に触れたいのに触れられない許
先のことなど考えてないなるようになればいいんだ不安が無いわけでもないが流され辿り着いた「魚」の「町」と書く通りはやけに人が少ないな人見知りする僕にとっては多少な
神様の天命がくだった 勇者みたいになれやしないと思って閉ざした扉(心)を開いてみようか...選ばれし者達をやっかみ 羨んでいたがいざその場に立つと思ったらホッと
獣道を駆け抜けて一か八か賭けに出る名優を自分に重ね胸高鳴らす持ち前の“身軽さ”活かし大口叩き怯ませるその隙狙い行けるとこまで行こう目先の利益を取るか先を見据え先
かかってこい 腰抜け野郎めスカした面してんじゃねぇ値打ちこいてつまらねぇ生き様を語んなイラつくやつだ…伝えてくれてありがとね気分害し申し訳ない値打ちこいたつもり
真っ直ぐに生きていたいから正直な言葉探すその結果傷つけてしまうこともあるわかってるフリしていたんだあんな風になれたらいいな…憧れるよなその気持ちと向き合えるなら