世界一 甘くて
幸せな物語
ありきたりな乙女の 密やかな夢
薄紫の花のドレス
映画のような恋に落ちるの
モノクロームの街 見渡す
ダイアモンドの星は瞬く
風よ教えて 私の行方を
隔たりも越えてゆけるはず
さぁ
ガラスの靴はない
裸足で踊りたいな
世界中で一番
幸せ
誰もいない屋上の舞踏会
素顔で歌いたいな
いつの日にか出会える
惹かれあって
見つめあって
そっと夢見る
雲の隙間に 差し込む光は
私を導いていくはず
さぁ
両手を羽ばたかせ
コマドリのようなステップで
世界中で一番
幸せ
ひとりきり舞踏会
素顔で歌いたいな
いつの日にか出会える
惹かれあって
見つめあって
そっと夢見る
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灼き付ける日差し 凍てつく木枯らしでも止まらない響き いつでもフルボリュウムで擦り切れた溝で 針とぶレコードでも頭の中では 最高のビットレートでその泣き顔も こ
Somewhere over the rainbow way up high,There's a land that I heard of once in a
推力に誘われ/重力に今/抗え電離層の彼方へ/君の手は/届く/今すぐ見上げた視野を覆い尽くす/光/爆ぜる野心と/焼き尽す光鉛の大気引き裂き/駆け上がれ/今だ/その
はずむ息とペダルに色の褪せたTシャツ日焼け跡が愛しい遠い海のにおい誰も知らない僕らのかけら飛行機雲がひとつ流れた蝉時雨のやむ頃に僕は今日の事憶えてるだろうか紺色
桜の咲く春の日君と初めて出会った僕は最初の友達だった小さな君の手イタズラが大好きでひどくママに叱られた同じ歩幅で同じ呼吸でいつでも隣で夏の海や枯葉ではしゃいだ秋
You jump in front of my car when you, you know all the time thatNinety miles an
走リ出す汽車 煙吐いて軋む鉄 銀の軌道叫びに似た汽笛を夜空に響かせトンネルの奥 手招く空纏わる闇を払い流星に追いすがる見えない明日へ煉瓦の駅舎と改札トランクと人
「ププ・ピ・ドゥ。」「ぷぷっぴどぅー?」相変わらずのサンデイリビングは午後遅く目覚めた事いま悔やんでもあなたの そう 下らない笑顔を見て派手なあくびをほら メイ
夢見る星空 わたしだけの国唇に舞うメロディ朝がくるまでとびきりのリズム 奏でたらご褒美退屈は嫌いなの困った顔をよく見せて鼓動はティンパニ 夜を裂くシンバル星屑の
浮き足立ってるいかれ帽子屋きっとこの部屋は不思議の国ねお気に入りバラのハイヒールであなたをよく見下ろせる沈黙続けてる赤い瞳は右や左へと三月ウサギ時間に追われるし
世界中の良い子が待ち焦がれて印つけたカレンダー そこかしこに舞い込む手紙とタータンで着飾った包装紙一年一度の赤い帽子のおでまし「きっと君は来ない」あの歌声にいつ
惚れた腫れたは隠して Moonlight今宵あなたを惑わす Guilty!揺れる心のグルーヴ感じてキラリ胸が騒ぎ出すそっとベット抜け出してchu chu ママに
傍若無人だ Bad Boy目指せ無敵の Super Hero呆れるほど目移りPure な笑顔が無慈悲ね甘い態度に騙されちゃ危険なんだぜBaby oh Baby純
急過ぎる坂道プールサイドの空と飛行機すれ違う自転車何もかも手に付かない僕らノイズまじりのラジオ放送夢中で聞いてた名も無い歌を年が過ぎるごとに出来ることもたくさん
だけど だけど やめられなーい!情けないな恋の味ふわり ふわり いい気持ちね今夜はきっと眠れなくてバタード・ラムほんの少しバタード・ラム運命はあっけなく 沈んで
朝もや 枝ずれ 伸びるすじ雲眠りと 目覚めと 消える街灯Ohh 聴こえる まどろみの中のメロディBring me back the songDon't let
ひどく曖昧な空傘は必要ないみたい君はわざとらしくてツンと知らない振りした透明な水槽を泳ぎ回ってる魚みたい怒ってなんかない嘘をついた時には視線そらすの気付いてる素
Oh, for the goodness' sakeOh, for the safety's sakeMy little Phillip!Oh, you're
やけに眩しい Shiny day 靴紐切れ Clash して古着のシャツ破けて But, I don't careスキップからのダッシュして バブルガムも弾けて
煉瓦の街に群衆は歌う不夜城照らすアーク灯の夢神々の棲む空めざす煙突水蒸気奏でる勝利のシンフォニア速度と力と太陽を手にした子らの産声大地の支配者 空の貴族夜を平ら