tsubaki-VOICE
くぼみ – tsubaki-VOICE
滴る汗
垂れ流して
熱を帯びたまま
唸るように
噛み砕いた
愛の重み
涙はもう
枯れたはず
その柔らかな皮膚に
ざわめくフェザータッチ
その汚れなき身体に
ヤニまみれのこのオレ
鎖骨の辺り走り出す電気
くぼみに溜まった 重すぎる愛の抜け殻
股間の辺り同期は覚悟
吐き出したのは静かに廻るだけの狂気
鎖骨の辺り走り出す電気
くぼみに溜まった 重すぎる愛の抜け殻
股間の辺り同期は覚悟
頬擦りしていたくぼみに溜まる愛に…
滴る汗
垂れ流して
熱を帯びたまま
唸るように
噛み砕いた
愛の重み
涙はもう
枯れたはず
その柔らかな皮膚に
ざわめくフェザータッチ
その汚れなき身体に
ヤニまみれのこのオレ
鎖骨の辺り走り出す電気
くぼみに溜まった 重すぎる愛の抜け殻
股間の辺り同期は覚悟
吐き出したのは静かに廻るだけの狂気
鎖骨の辺り走り出す電気
くぼみに溜まった 重すぎる愛の抜け殻
股間の辺り同期は覚悟
頬擦りしていたくぼみに溜まる愛に…
「賢いフリはヤメテ」「裸のままでおいで」ってキミはそう言い出したんだそのサディスティックな唇で「つまらない意地は捨てて」優しく笑う唇に痛いくらい吸い付きたくなる
暴れてる 今にも落ちてきそうな太陽の下汗ばむ胸元から放たれた視線と光線に瞼の裏から離れない so many stars狂おしく柔軟でたわわな姿に脳暴れだす焼け付
深くアレをキメて丸出しの股間飲み込む唾をゴクリ音を立ててジュルリ光るリズム多幸は肌を伝い意識は5mm落下強引に愛を誓うdown アガルメグルキメルマワルdays
グロスに濡れる唇がたまらなく好きなんだ甘いのは苦手なはずなのに甘く切ない味がした打ち抜かれたココすり切れそうでヒリヒリしてる抑えきれない夜溢れ出す想いにむせ返る
ツラヌカレタ心と共に一発ダイレクトに繋がっていないと不安だからたどり着いた 夢にみた楽園鮮やかに光る汗 イナズマの如くその厚い胸板の間 垂れてイク輝く未来なんて