果てしなくなるから
消えちまいたくなるから
イルカが泳いでる空
どこにあるかわからない気が狂いそうだ
優しい歌 うたえたらいいな
無邪気に笑っていたい
飛び込みたい夢
消したい傷があるから
本当の気持ちいつだって
君だけにみてほしくって
気持ちいいも辛いも
愛も恋も恥ずかしいまで
ごちゃまぜにして
僕の心をほじくって
めちゃくちゃにしてほしくって
こわくないよ ふわっとちょっと
そっと勇気だして
今 駆け抜けて
君のこと思い浮かべているから
泣いてないよベソかいてないよ
今ちょっとセンチな気分で立ってる
微睡む筋肉 閉じてく瞼
今ちょっとサイケに沈んで待ってる
魔法の音楽 多少の困惑
ビビってないで 歌ったっていいね
信じているから
旅に出たいこの世界の果てまで
吹き抜ける風に乗って
ぶち抜こうよ 痛いも鬱も躁も
空高く飛び降りるスピードで
大事なことはいつだって
この胸ん中にあるって
時を駆けていこうよ
あの日をみつけに
心の扉 ひらく鍵をつきさして
笑うのさ
人気の新着歌詞
GENESIS CODE – TRUE 鳴り止まない衝動が身体中を熱くする繋がりゆく僕らを乗せて旋律(ゆめ)は加速するEmotion is burst(Get down)内なるパワー(Break ou
ETERNAL WINGS – TRUE 汚れのないその瞳(め)にどんな夢を見つめてるの「燃え上がる戦慄は愚かなほどキレイね。」弱さを見せないあなたがとても寂しそうに微笑むから涙がこぼれたこの宇宙(そら
UNISONIA – TRUE 羽撃(はばた)けまだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて哀しみの重さに 負けたりしないで永遠に響け UNISONIA君が見てるその世界はどんな色をしてるのだろう(Me
はじまりの翼 – TRUE 出会いと別れを 胸に抱きとめて進もう記憶はいつも 柔らかな手触りで微笑みかけてくれる空のにおいと 波がざわめく詩何気ない 幸せが 溢れ出して始まりの勇気みつけた
TWIN BIRD – TRUE 赤く果敢(はか)なき痛みをこの宇宙(そら)へ浮かべてひとつ ふたつと消えてく命火(いのちび)が燃える幾千の星のなか君と出逢えた通じ合う想い胸に僕は飛べる名もなき
DESPERATE – TRUE 怒りを鎮めたまえひとを愛したまえ痛みを知る者よ愛の重みにかけて―いざ進まん―DESPERATE誰がために生きて誰がために戦い合うのか私はいく 愚かでも構わない止
ailes – TRUE あなたが望むのなら 翼をあげよう愛する者のもとへ 今すぐ飛べるように月はやさしく 闇夜に寄り添う確かなぬくもりを 分け合うように創造(はじまり)へ 帰りましょう
Cherish – True ひとりぼっちだね君はとてもかわいいね君は誰一人としてわかってくれないんだよなそうだよな僕も同じだよ 君と同じだよ君の瞳の中 大切なもの 見つけたよ叶えにいこうみ
あの日の魔法 – True 君が教えてくれたことが今でも忘れられないレコードから聴こえるのはきっと魔法に違いない夢か 現か 幻かどうかこのままでいさせて海岸線が流れてくビーチスラッツ歌って
自由 – True ねぇ 歌って ピーター新しい詩を書くから希望の石を蹴り飛ばそうハートに火を点けに行こうまるであの日のエアーガンの撃ち合いだ悪戯は止められない目の前が真っ白に輝け
Swag!!! – TRUE 「普通」なんて誰が決めたのかなクダラナイネ「想像」よりも勝るリアルだけをカンジテイタイ誰もがみんな 名も無きConductor同じ人なんて 何処にもいない 僕ら
SAKURAコンチェルト – TRUE そうだあこがれを翼にかえて高く高く飛んでいこう見たことのない景色があるよ新しい挑戦が君を待ってる通いなれた道桜色にココロ震える何かが始まる予感春のにおいのなかで
僕たちのシナリオ – TRUE ここから描いていく 僕らのシナリオアスファルトを叩いた 雨音がまるで音符のように 跳ね上がってく不安と喜びが 降り注ぐこの街でどれだけ ドラマを起こそう大きく深
Dear answer – TRUE 出口は見えない 思考回路はり巡らせ先走る想像 答えは何処にあるの当たり障りの無いような 澄ました言葉じゃ私自身の 核心にも 触れられない裏と表の 背中合わせ組み
カレイドスコープ – TRUE Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo WoWo Wo Wo Wo Wo Wo Wo WoSo 聴こえていますかSo 僕を感じてくれますか今も こうやって歌う
SUPER LOVERS – TRUE YEAH!!! YEAH!!! YEAH!!!スパイシーな刺激が欲しいなら残らず全部あげるよどんなマテリアルよりも濃厚なセッション×愛の効能オーバーフローお互い
私が哀しみの盾になる – TRUE ねぇどうして涙に背を向けて争い傷つけあうのだろう震えているその手は何を背負い彷徨うのねぇどうして心に蓋をして救いを口にしないの泣いたっていいんだよ星空があまりに