北風に身をあずけて
澄んだ空を仰ぐ
鮮やかな記憶の中
歓喜がよみがえる
雪解けの大地に
根差して来た魂を
共に刻んだ歴史も繋ぐ絆も
凛としたその勇姿に委ね
明日への希望と夢を乗せて
ファイターズ go ファイターズ
輝ける未来へ
過ぎ去りし涙の日々 辛い思い出も
塗り替えるその強さで
我らを連れて行け
諦めや苦難も
手を取り合い乗り越えて行ける
出逢いも別れも
受け入れながら
全て「愛」に換えて進むから
永遠なる誓いと笑顔のため
ファイターズ go ファイターズ
栄光の時代へ
oh…
共に刻んだ歴史も繋ぐ絆も
凛としたその勇姿に委ね
明日への希望と夢を乗せて
ファイターズ go ファイターズ
いつまでも誇りを
ファイターズ go ファイターズ
輝ける未来へ
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所詮僕らの住む世界に正しさなんて存在しない得体の知れぬ毒リンゴを笑いながら僕も食べるいつの間にか心の中じゃ無邪気さの緑は枯れてアルバムの中のGreendays辛
500ml缶のプルタブを弾いた時何だかちょっとだけキャッチーな響きがして疲れが癒えた気がしたそんなハッピーのスターダストを見落とさないように 無駄にしないように
春はやって来る耳を澄ませば 足音が ほら聞こえるハルニレの森を抜ける風に包まれながら夕方の北大通りをふわりと歩いて行く例え一秒後だって先の事は知らないから誰もが
昼下がりの街でさよならの手を振る今 電車は何処まで君を運んだかって思ってた口の中で混ざってるキャラメルマキアートと君が飲んでたストロベリーの刺激に胸がまた音を立
僕にとっていったい君の価値とは何だろう?考えてみても これと言って無くて それを告げたら「ひどい」って言って笑ってた落とし忘れのペディキュアが 爪の先に残ってい
一つ また一つと消えてく街の灯りが寂しさを誘う何度も夢に出て来た君の住む街の景色を探すよあの日見たままの夕焼け君と逢ったら 描けるかなHello, Hello,
君は知っているのかなこの空の下 繋がってるいつもの風が また出逢いと別れを運びここに 今 たどり着いた無駄だとわかってても何度となく問いかけた答えなど手にしたっ
巨大なスピーカーで鳴らす レハールのワルツアナログの重厚サウンドに 酔い痴れ ノスタルジー心に映りし よしなき言の葉を そこはかとなく書き付けし実に物ぐるほしき
頭のおかしな僕の自堕落な散文的ツイート君にだけ そっと目を閉じて 舌鼓を打ってみてちょうだい例えば2020年 この世界はあるのでしょうかスナック菓子頬張りながら
君の居ない景色に酔い痴れては鈍色のビー玉を放り投げて黄金色に映えている麦秋の空に温もり無き安堵と 嘘の清々しさを口笛か何かで吹き飛ばしたにわか雨が去ったら 胸に
僕に気兼ねなんかしないで新しい道を進んで下さい恐らくもうこれ以上 僕は歩けそうにない思い返す君と過ごした日々はそのどれもが本当に輝いていて出逢った事を悔やんでは
まだアルコールは残ってるでもストレスはちょっと消えてる単純なもんだ 所詮「人間」なんてのはまるで蜘蛛の巣を這うような綱渡りの仕事にくたびれて次の休み また実家に
こないだ飽きたからヤメたんだ味のしなくなった恋愛ゲームそれなのにまた「君が欲しい」って汚れた胸がさえずってみせたマイナスの風が吹いてさながら「頭を冷やせ」と言わ
何も償えぬまま 同じ事を重ねて他人(ひと)を傷付けながら「大人」になるけど君にまた逢う度に 年甲斐も無く満たされまるで子供のように 無邪気になれるんだよ矛盾した
夢に向かって走ってる君その手を引いてあげる僕で居たいさぁ一歩ずつ 少しずつ世知辛い向かい風の中もその夢がもしも叶ったら乾杯の声 そして 笑顔を僕らを育んだふるさ
イメージとはまた裏腹上手く行かずに苛々サディスティックに掴んだ胸ぐら相手は自分と気付いた次第だDon't give up, don't give in何もかも予
晴れた日にも 雨降りの日にも僕らは緑と大地を望んで辛いことや悲しいことも同じ星見上げて忘れたふりしたうまく行かない日々の願いや夢を託してラララ…君のうたラララ…
「左だよ」って誰かが言う迷いもせず右を選んでみたんだ「疑ってんじゃないか」ってだって 信じたって 答えとか無いんで独り善がっちゃいけませんってヘタりでも「人って
新しい出会いばかり 探してた頃は明日が遅くて 苛立ったけど別れが近づくほどに 時間の流れが焦るほど速く 僕らを急き立てるなぜだろう 今になって言い忘れたことばか
うだる感情と 冷めた情熱を繋ぐパイプライン 泥臭い 16ビート閃光の sequence 満たされてました網膜の痺れる残響言わなきゃ良かった知らなきゃ良かった答え