何気なく訪れた新しい朝の息吹
ひだまりにそっと芽ばえた小さな春の予感
けなげな生命は 蒼く輝いて
希望の明日にその身を捧ぐ
誰にも 太陽はいつも降りそそぐよ
あなたのもとへも強く美しく
凍える寒さも嵐もやってくる
だけどきっと咲かせる君色の花
回り合う日常に抱える胸の痛み
その汗やその涙から芽ばえる夢のかけら
ときめく出逢いに心を開いて
戸惑う別れに 告げる“さよなら”
大空 浮き雲 自由に泳いでる
それぞれの姿 認め合いながら
必要な時には いつでも雨になる
かけがえのない あなたが好きだから
誰にも 太陽は いつも降りそそぐよ
あなたのもとへも強く美しく
凍える寒さも嵐もやってくる
だけどきっと咲かせる君色の花
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さよならの季節に 心凍えたままあなたの面影遠く 夜空霞んでゆく夏のざわめきも 夢の跡のようにさざ波寄せる Silent seaside二人つないだ 景色の中で重
虚飾(きょしょく)に満ちた都会の時計は孤独と憤り 刻む負けそうな心 蒼い涙で今だけは 潤して…欲望 渦巻く人波に溺れかけた Innocence理想と現実の狭間で
蒼い夜一人目覚め なぜだか淋しくなる窓の外で泣いてる 風も孤独か耳の奥で消えないまま 刻む時間の鼓動よみがえる記憶は 涙であふれてるMoonstone 月明かり
Carry on そして もう一度 走り始めるfor my dreams 心 叫ぶまま 風に吹かれるまま押し寄せる人波には 浮かれ 流され出逢いと別れの連鎖反応
目まぐるしく流れる Every dayいつしか空しさ 胸に支えてる縋りつきたくなる Lonely night鏡に映せば 強がりも滲んでる見うしなった Jigsa
静かに 瞳を閉じて心を寄せ合えば微かに 聞こえる鼓動ときめきが 目を覚ます…傷つくことさえも戸惑う 明日にさえ感じ合える 温もりで越えられる 何もかも闇の向こう
怯えるまで 追い込んだ俺だけの 正義をあびせ渇いた 過ちだけを過去から また引きずりだして言葉だけだ 止めてくれ凍えさせる 砕け散る 閉ざしてしまうRusty
夜のとばりに 包まれて見上げれば 星達 無限の空に遊ぶ騒めきの街 逃れてひとときの永遠 抱きしめれば遥かに風 運んでくる緑の香り強がってた瞳に涙がにじむI lo
どんな時にでも あなたがいたから乗り越えてこれたよ 本当にありがとう傷つけあった日も 笑いあえた日も涙を流した日も 抱きしめあえた日も素直な気持ちを 伝えられな
Natural HighNatural HighNatural HighNatural HighNatural HighNatural HighNatural
EVERYDAY 満ち足りた都会に満たされないまま行き場失くした 吹き溜まり EMOTIONEVERY NIGHT 思い悩めば 先走りの不安が明日を創り始めてる
このまま 流されて 二人でいたいけど見つめて見つめ返す 瞳を信じたいどこまで深く感じればいい言葉の途切れ間を Let me touch youひとつになれない肉
都会に銀色の天使達舞い降りる Silent night摩天楼の ざわめきさえ届かない この部屋で今二人きり 時間も微睡んでく…胸に それぞれの肩書を記して生きて
見送る仲間達の 眼差しを集めて魅せつけるような しぐさで歩きだす左のドアに差し込まれた キーホルダー並んでた あいつの鍵がきえてた今夜あたりは かけてくるんだろ
振り向けば今 胸によみがえる母のほほえみ 潮騒の音よもう二度と帰らない 心に溢れる思い出輝く星を見つめて ひとすじ歩いた道が ここにはあるひとり涙を こらえた孤
LONESOME NIGHT 冷たい夜に 孤独にさらわれIN MY SIGHT 彷徨う時に モノクロームが揺れる失った日々に誘われ憶病な鼓動だけが響く時間の狭間
TONIGHT 泣きながら 逢いにきたことばも失くして 搖れるまなざしTONIGHT 脱ぎ捨てた 服はいま帰れる場所さえ どこか忘れるもうなにも言わないで 瞳閉
あなたに出逢い 初めて気づく何より 大切な ぬくもり愛しい 微笑みこんな近くまで 降りた天使いつか巡り会うと ずっと 信じ息もできないほどきつく 抱きしめられた
太陽がまた、おまえを照らしだす責めないで もう All your lies記憶の中で飛び散る SunshineWelcome to the Paradise 始
失くした昨日も 見つからない明日もいまがあるために 信じるまま ひらく扉かならず訪れる SUNRISE心が気がつけば 聴こえる声があるCAN'T YOU FEE