told

  • Early Morning II – told

    青く まだ外は 暗く 誰もいない この家で今日も 朝を 迎えるよ 旅に 出るのは 私だけで 小さな鞄 ひとつだけで 引き返せないよ 時は流れてく そしていつかは空の先へ 夢の中で 空の先へ 夢の中だけで 語り合えるよ 人気の新着歌詞 夜風が窓を – told 蛍光灯を 消し 忘れた 四角い 窓が 並んでいる指の 形が 似てる 2人は テレビの 中と 違う 世界で強い 向かい風を 受けた…

  • Fall – told

    カーテンの 隙間から 遠い街を 眺めていた 昨日は帰り道 話した 君の声を 覚えていた 気がした どうしたって 今は 言い出せなくても 高く 晴れた空 君の顔を 染めてゆく触れる事も なく 今はただ ずっと 眺めている 朝日に 照らされた 君の顔は またひとつ 歳をとったこども達の声と 白い光に 染まって そう 思った どうしたって 今は 言い出せなくても 高く 晴れた空 君の顔を 染めてゆく触れ…

  • Sunday – told

    子供の頃 見てた 白い影に 押されて 隠したまま今日も 涼しい 顔で 過ごした君に 話したのは つよい 雨の日の こと扉を 開けたまま 胸の奥に しまった まぁいいか もういいよ そう言った 旅立っていった 君を 忘れていたよ 語り合った夜の こと 思い出しても今日は まだ まぁいいか もういいよ 帰ろうよ そう言った 間違っていた 事を 忘れていたよ 知り合った頃の こと 思い出しても今日は ま…

  • Work and Holiday – told

    午前9時 顔を 洗って 飛び 出す 駅までの道電車の窓 朝日 眩しい 死ぬまで 遊んで 暮らしたい そう 願っても ひとり 取り合っている ふたり興味 なくても わたし 興味 なくても 見てる 気になって しまっても 間に合って いなくても 去年 見た あの子 話したい 死ぬまで 遊んで 暮らしたい そう 思っても ひとり 取り合っても ひとり興味 なくても 見える 興味 なくても 気になって し…

  • Target – told

    嘘の ようで 本当の 話とか 本当の ようで 嘘の 話を正直なようで あること ないことたまに なびいて あること ないこと大砲を 撃った そういう 奴らは 妄想に 酔って 曖昧に なってく実際の とこ どういう 話なの分かりやすく もっと ゆっくり 話してよ だいたい 分かってる 君の ことは 嘘だって 知っても 認めないよ触って みても 離れていく 黙って いても 離れていく 大砲を 撃った …

  • それぞれ – told

    夕暮れの街 家に帰る人 休む間もなく どこかに行く人空を見つめて 涙流す人 人それぞれの 暮らしがあること 白く光る 月明かりを 頼りに どこまでも続く 街を歩くよ笑う声とか 犬の声とか 人それぞれの 夜はやってくる 今から 急いで 帰るから 君は 部屋で もう少し 待っててよそしたら 言葉を 探すから 耳を 休めて 少し 待っててよ 好きだった物 嫌いだった物 今も 時々 聴きたくなる 曲重ね合…

  • 予定 – told

    爪の跡 消えない 傷を 指先で なぞる それだけの 事家に 帰れば 遠く なってく 今日の 記憶と 明日の 予定 さぁ 今 軋む身体 起こして 歩いていこう振り返るのは 明日に しよう 昨日の 事は 忘れて しまおう 嘘をつく それで おしまい 蓋をする 都合の悪い 事に家に 帰れば 遠く なってく 今日の 記憶と 明日の 予定 さぁ 今 軋む身体 起こして 歩いていこう振り返るのは 明日に しよ…

  • Distress of Casual boy – told

    頭乾いた 冷えきって笑うあの子の乾いた「あーそうどう?」が刺さる 間で揺れている朝まで燃えている あーその乾いた。端の色の上の色の固まって迷う「あー困ったなぁ」その隈と自慰を 間で揺れている重さなってまだ上に立っている あーそう?なんて?明日は無いと言う 妖精なんて明日はいないと言う 人気の新着歌詞 夜風が窓を – told 蛍光灯を 消し 忘れた 四角い 窓が 並んでいる指の 形が …

  • Gardens – told

    本当の事は 流れに負けて行き先はなぜか かなり先の糸 公園はどこだ そこに座って透明な波だ 別れ際のキスを 誰に何かあっても言わないで 鍵を開ける 赤い影を揺れる声を知らないで 彼を照らす 飛んでいるハトか 2人の為の旅人は今も 待っているよきっと 誰を思っていてもいらない 彼を照らす あの日あいつは透明な間アナ・スコットのようだった 赤い影を揺れる声を知らないで彼を照らす青いドアを開けて今も聞け…

  • 夜風が窓を – told

    蛍光灯を 消し 忘れた 四角い 窓が 並んでいる指の 形が 似てる 2人は テレビの 中と 違う 世界で 強い 向かい風を 受けた その目は 今 何を 見てるの あと 少しで 目が 覚めるよ あと 少しで 目が 覚めるよ 強い 向かい風を 受けた その目は 今 何を 見てるの 悲しい 言葉は 奥の方へ 許される 事は 無いとしてもどこかで 誰かが 待ってる ように 冷たい 風に 打たれて 人気の新…

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