tick

  • I believe – tick

    変わらない理想に向かって歩けばいつからか戻らない時に追われてる似たような毎日が 目の前を通り過ぎても焦らず止まらず たどり着けるさ 今までの経験ぐらいじゃまだ足りないって 参るなぁ笑い飛ばして夢語った言葉はイタかった口笛一つキレイに鳴った それだけでこころ弾んだ明日より笑うんだ 今を 人ごみをかき分けて歩いて行けばいつからか尖らないように過ごしてるトンネルはまだ長い 道は真っ直ぐに伸びてるそれだけ…

  • 時が止まれば – tick

    ゆっくりと朝が降りてきてカーテンの光を纏った君僕はひとり目が覚めてただ隣で握る手を確かめた 眠る君の横顔 子供みたく無邪気で いっそこのまま 時が止まればずっとこのまま そばに居られるのかなシャラララ ふと歌いだす君と夢を見ている 窓ガラスそっと開けてすぐ吹き抜けた風が君を包む君はあくび一つして曖昧な声でおはようと言う 永遠を誓うより 少しでもそばに居たい いっそこのまま 時が止まればずっとこのま…

  • シンパシー – tick

    少し肌寒い朝焼けの中を眠れなくて家を飛び出した街を見渡せる あの丘まで走って走って走ってゆく 透き通る春色の空を眺めていると未来まで見えてくるような そんな気がしたんだ 君がくれた言葉のおかげで隣に君がいるような気がしてこの先 一人行く道だって少しも寂しくないんだ 伝うこのsympathyこれから出会えるあなたに共に強く響き合うようにまっすぐ届けられますように 春を望む 街のにぎわいも遥か遠く 昔…

  • 南へ – tick

    南へ 飛び立とう忘れないようにと願った時間を二人で 走り出そう途切れた記憶に想いを寄せて にわか雨にさえこぼれるため息輝く瞳はどこへと向かってるのだろう あの時の空とつながってるこの空が変わらぬ風を導くのなら 南へ 飛び立とう潮風なびいてる路地を抜けて二人で 走り出そう同じ陽射しの中 ここでならどこにいてもすぐに行ける 君の隣へ 雨でもないのに滲んだ町並み越えようと何度も行き来した壁を背に 同じ月…

  • ひとつ – tick

    僕の口から 君の胸に響く歌を唄いたい 今の僕にはそれだけ こんなにも単純なことなのに僕は今まで何を積み重ねてこれたんだろう 今はすごくすごく簡単に思えるたった一言が思いつかない今の君に贈る言葉それが出てこない 誰もが使った言葉だけどせめてこれだけは伝えようありがとう ありがとういつか 君に届くかな 僕の指から 君の心に届く言葉を書きたい 今の僕にできるかな こんなにも単純なことなのに僕は今まで言葉…

  • 決意 – tick

    どんな物語でも敵わない探してた笑顔がここにある世界中にただ一つ僕の心にも一つだけ 辛い時にはそばにいるから一人で泣かせたりはしないからかけがえのない想いを胸に叶えたかったストーリーを始めよう 出会った季節から どれくらい経つだろうあの頃から僕らは 何が変わったんだろう名前呼ばれるだけで 幸せを感じたり支え合う重みが やけに心地よかったり こんなに長く一緒に居ると普段照れくさくて言えない言葉も一度く…

  • 経過 – tick

    移ろう 時間を背中に受けて今日もここで唄ってる毎日 変わってゆく街並に追いつけずにいる 誰かの記憶に残る為には今何をすればいいんだろう生きた証しを残せる場所は心の中しかないんだけれど 人は時の経過と共に忘れてゆくいきもの愛を知る喜びも別れの苦しさも 人は時の経過と共に忘れてゆくいきもの猛るような情熱も失う辛さも 行き先告げずに急ぐ人たち今日もここですれ違う 泣きたいほどの孤独な夜はどうしてやってく…

  • temptation – tick

    It’s temptation No hesitation When you call my name.I wanna give it up to do.Charmed (into) sweetnessflying to eternity from reality. 人気の新着歌詞 君の力で – tick 明日から昼が来ないとわかったら何を思う世界は一様に光を求めさまよう嘆…

  • I wish – tick

    流れ行く川は とても冷たくてまるでこの心 表してるようであの頃の僕は 夢見る少年近頃はすぐに 目が醒めてしまうんだ 虹が七色なんて いつから信じたんだろうどこかにあるのかな 僕だけの色 I wish to believe僕はただいつも心に想い描くI wish to believe明日はきっといつかの自分に 近づけるはずさ 周りの世界が 変わってゆく度僕のこの心 小さく縮んで言われたい言葉 望んでる…

  • snow dance – tick

    初めて二人で出かける朝寝静まった街 早起きして何を着よう 何を話そう悩んで時間に遅れそう オンボロな車でおしゃべりサイドミラー降り積もった雪胸に溜め込んだ 愛の言葉口からなかなか出そうにない 並んで歩けるなんて思ってもみなかったあの日はただ追いかけていた君と君の足跡 二人つないだ手と手に白く残って夢の扉を開くよう今年最初の雪が君と僕が近づく為のきっかけにあたたかい場所は今 ここにあるよ 高そうなシ…

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