tiaraway

Can you feel crying alone? – tiaraway

このまま星を見させて 水平線に降り注いで消え行くまで
いつしか朝が来たなら 瞳の先にその笑顔を見つけたいな

冷たい指を 不器用に繋いだ瞬間
こんなに近く こんなにも遠いと気付いた

無くしかけてた 空の青さを 教えてくれた キミが必要さ
それなのに何故? そよ風の詩 Can you feel crying alone?
今は遠くて

このまま星を見させて 水平線に降り注いで消え行くまで
いつしか朝が来たなら 瞳の先にその笑顔を見つけたいな
世界中で1人 キミがくれた言葉だけを
忘れずにいたいと 思うだけで強くなれる

無邪気な花や 穏やかな日々さえ失くした
例えばそれを 夢や幻だと信じた

月のウサギに 手が届くように 背伸びをしたり 夢は続いてる
それなのに何故? 優しい声が Can you feel crying alone?
今は遠くて

あれから めぐる季節を 無理に教えて キミの大切さを知った
ブルーの サファイアの海 飛び込むように 優しさに包まれたくて
もしも叶うのなら 時を超えて会いに行くよ
ほうき星にかける 願い事はずっと同じ

口笛さえも 吹けないままで キミの影だけ 今も探してる
それなのに何故? 千の光が Can you feel crying alone?
今は遠くて

このまま星を見させて 水平線に降り注いで消え行くまで
いつしか朝が来たなら 瞳の先にその笑顔を見つけたいな
世界中で1人 キミがくれた言葉だけを
忘れずにいたいと 思うだけで強くなれるね

めぐる季節を 無理に教えて キミの大切さを知った
ブルーの サファイアの海 飛び込むように 優しさに包まれたくて
もしも叶うのなら 時を超えて会いに行くよ
ほうき星にかける 願い事はずっと同じ

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